〇〇×中也
いつの日だっただろうか..。
太宰が俺を置いて、ポートマフィアを抜けたのは..
俺はなんともない..、何ともないはずなんだ..、!
悲しいなんて..思うはずが..ない。
だって、俺はあいつのことが嫌いだから..、
俺を置いていくアイツなんて..、好きになれるはずが、なぃ。
でも、そう思っても体は正直らしい..。
どれだけ見ないふりをしても、どれだけ忘れようと努力をしても、無理みたいだ。
避ければ避けるほど、体は太宰との思い出の場所まで、足を運んでしまう。
頭は忘れさせてくれやしない。
もう..こんな生活は嫌だ..。
俺はこの思いを抱えたまま、自分は屋上へ向かった。
やばい、まじで文章書くの下手なんだけど!?
はぁぁぁ、まじでやだ、誰か助けて〜!!
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