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君の背骨に棲みたい

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君の背骨に棲みたい

39 - File39:呪詛のかたち

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2022年05月31日

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※この物語はフィクションです。

実在の人物及び団体、事件などとは一切関係ありません。


〈File39:呪詛じゅそのかたち〉

「君に伝えなくてはいけないことがある。実は――……」

まだ考えあぐねているように、智世の言葉は途切れてしまった。

クローゼットの中が緊張感で満たされるのを肌で感じた。

宙ぶらりんになってしまった話の続きを待つ間、胸になにかが突き刺さるのを感じた。

痛みなんかじゃない、これは予感だ。

「ともよ……」

また、失くしてしまう予感がした。

「カグヤ、俺は……っ」

掌が吐息で湿る。

いつの間にか私の掌が智世の唇を塞いでいた。

「あ……」

言い訳をしようとして思考が空回る。

智世が驚いたように口を動かしているのが、掌を通して伝わってきた。

だけど心臓の音まで聞こえてしまいそうな沈黙を破ったのは、私でも智世でもなかった。

「――?」********************

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