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はーつかれた。
疲れた
その言葉と一緒に俺は屋上の端まで歩いた。
冷たい風が俺の髪の毛を揺らす。
俺は座った。
足は風でゆらゆら揺れる。
俺は両手を左右の地面において上を見上げた。
足は屋上の端。いや端よりもう下にいってる。
「疲れちまった。」
その言葉とともに少し前へと進んだ。
後ろに速水が居る。だが速水は止めない。
俺はこの間の爆破事件で亡くなった。
偶然、俺の近くに火薬があった。
速水が声をかける頃にはもう遅かった。
爆発の音と共に。
俺は遠くの壁へとぶつかった。
「がはッ……」
言葉を発したその数分後
速水が駆け寄ってきた。
「兄貴‼️兄貴‼️」
その言葉が何度も繰り返される。
「…安心…し…ろ」
怪我をして血塗れの手を伸ばす。
そっと速水の頬へと触れた。
触れた頬には俺の血がべっとりついていた。
「兄貴…❓兄貴…‼️」
俺は速水の腕の中で静かに目を閉じた。
「俺ってバカだよな。」
舎弟の腕の中で出血死。
変な話だぜ。
まぁ、案外いいのかもな。
後ろの速水が喋った。
「小峠の兄貴。今までありがとうございス」
その声は震えていた。
速水の顔をうたがってみた
とても涙目になっていた
「そんな泣くなよ。」
こんな言葉言っても速水には聞こえねぇがな。
俺は立ち上がって速水の隣まで歩いた。
㌧,と肩に手を乗せてこう言った。
「最高の舎弟だったぞ。速水」
速水はとても嬉しそうな顔をしていた。
「…兄貴…見守っといてくださいネ」
「僕が死ぬまでずっと。」
あーあこりゃ長い時間楽しめそうだな
コメント
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下書きが大量にあるので18になりました💦そのうち下書きどんどん出していきます‼️