テラーノベル
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注意⚠️
狂愛 です 。
暴力 、 🐿🦟 表現 有 。
ヤンデレ 、 メンヘラ 要素 有 。
純愛 好き 、 純粋 さん は また 他の 小説で
伏字なし 。
コメント欄 では 伏字 お願いいたします
あ 、 当たり前に zmrb です
♡ zm →→→→→→ ? rbr
zm 『』
rbr 「」
rbr side
最近 、 疲労が すごい 。
多分 、 最近 あった 戦争の 書類 とか 、 その合間に する 監視とか の せいなのだが 、 。
ut 「 書類 、 多くね ~ ? 」
と 、 大先生 が 言葉を 零す 。
いつも こんな事を 此奴は 言っているが 、 今日 の 所は 共感する 。
「 本当 やで 、 」
「 だから 、 この 書類 くらい ちゃんと やってくれよ ~ ? 」
ut 「 流石の 僕 でも やるって ~ 、 」
その 時 ふと モニター を 見た 。
観光客 だ 。
「 うわ 、 だる ~ 、 」
ut 「 戦争後 だから って どうせ 来たやん 、 」
「 行けそうな 奴 に 行かせるわ 」
「 大先生 は 見張っといて そいつ 」
ut 「 了解 、よろしく ~ 」
いま 行けそうなやつ 、 は ぞむ 、 かな
それ以外 に 行けそうなやつは 、 居ないな 、
ま 、 ぞむ なら 一人で 大丈夫 か 、
じじっ ( いんかむ
「 ぞむ ~ ? 観光客 や 、 対処頼む 」
「 大先生 の 指示に 従って そいつの 場所行って 捉えて ~ 、 」
『 … 』
「 … ぞむ ? 」
「 え 、 大丈夫 ? 」
時間が無い 、 優秀な 一般兵 まあ 十人 くらい 持ってきゃ いいか
「 … て事だから よろしく ~ 」
「 俺は ぞむ の 様子 みてくる 。 」
ut 「 ん 、 宜しく 」
… んで 、 ぞむ の 部屋の 前に 来た訳やけど
「 ぞむ ~ ? 」
『 … 』
無視なのか 居ないのか 分からんわ 、
がちゃ がちゃ
意外と プライベート 見られんの 嫌いな ぞむは 鍵 ちゃんと 閉めてるし 、
しゃーない 、 監視室 から 取ってきた 鍵 で 開けるか 、
がちゃ
「 おじゃましま ~ す 、 」
ぞむ の 部屋に 入った瞬間 猛烈な 鉄の 匂いと 、 赤黒い 液体 が 目に入った 。
ばたん 、 かち
扉が 閉まる音 と 同時に 鍵 の 閉まる音も 聞こえた 。
「 え 、? 」
後ろを 振り返る 。
『 ろぼろ 、 来てくれたんやね っ 、! 』
いつもは していない ような ぞむ の 顔 が 俺の 瞳に うつった。
腕も 足も 、 血が流れてないところがないくらい 血だらけで 全部 切られている 。
「 ぞむ 、 どしたん その傷 、 ! ! 」
「 早く 手当 しんと 、 」
そう言って 部屋を 見回した瞬間に 、 驚愕 した 。
「 … なんや 、 これ ッ 、 」
ドア から は 見えなかった 壁側に 沢山 の 俺の写真が 貼ってあり 、
それらの 写真は 、 “ ナイフのようなもので 切りつけられていた 。 “
『 あ 、 これ 、? 』
『 これは ろぼろ の 写真やで ! 』
『 彼氏なんやから 、 このくらいしんと 』
狂ってる 。
その言葉が 頭のなかで ぐるぐる と 回った
コメント
1件
わっ、めっちゃ好きです、、、!