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深澤side
そんなわけで𓏸𓏸の実家に来たけども
🩷「相変わらずでけぇ家だな」
💚「佐久間の家も相当でかいけどね」
🩷「佐久間さん家よりデケェよ」
にしてもほんとにでかい
マ「インターホン押しますね?」
インターホンを押した
𓏸𓏸母「はい、どちら様ですか」
マ「𓏸𓏸さんのマネージャーをやらせて頂いているものですが少しお時間よろしいですか?」
𓏸𓏸母「今忙しいので」
💜「久しぶりですー深澤です」
𓏸𓏸母「深澤くん?!」
💜「はいそうです、佐久間と阿部もいます」
🩷💚「お久しぶりです」
𓏸𓏸母「ちょっと待っててへね」
💜「はーい」
マ「なんで深澤さんなら相手にされるんですか」
💜「𓏸𓏸のお母さん芸能人とかとすぐ仲良くなりたいタイプだからねー」
マ「なるほど」
𓏸𓏸母「ごめんなさいね、お待たせしちゃって」
💜「いえいえー」
「それよりひとつお聞きしたいことがあってー」
「𓏸𓏸知りません?」
𓏸𓏸母「さー?あんな子もう知らないけどー?」
「それよりもお茶してく?」
マ「知らないってそんな他人みたいな言い方」
💚「マネージャー、ここはふっかに任せた方がいい」
𓏸𓏸母「だってあの子はもううちの子じゃないもの」
💜「どーゆうことですか?」
𓏸𓏸母「少し前に△△って人から連絡があったのよ」
「𓏸𓏸が最近メンバーと仲が悪くて困ってるって、今まで育っててあげたのにこんなすぐに役立たずになるなんて親不孝もいいとこよ」
「だからあなたはいらないって言ったの」
「それ以降は連絡戻ってないから知らないわ」
💜「そうですか」
「じゃー僕たちは予定があるのでここで失礼します」
𓏸𓏸母「いつでも来てね」
マ「初めて会いましたけど噂以上に最悪な人でしたね」
💜「ほんとムカつくよねー」
💚「でもこれで分かった」
「𓏸𓏸は自殺しようとしてるのかほぼ確だね」
💜「うん、メンバーにも見捨てられて、親にも見捨てられたら𓏸𓏸は死ぬことを選ぶだろうね」
マ「もう他のメンバーの皆さんにも言いませんか?」