絶賛お腹痛くて毛布にくるまっています
優です(๑•̀ㅁ•́ฅ
いやぁ…今回何書こうか迷ったんっすよねぇ
僕書きたい子達もいないですし
まぁそんな訳で今回はくがさがの続き書くこと
にする。よしじゃあスタートー
久我「相良さん…ねぇ、相良さん」
相良「…」
久我「言い方悪かったんですってぇ…俺が言いたかったのは相良さんに泣かれると…な、かれると……」
相良「んだよ…」
久我「…」俺の気持ちを伝えても良いのか…
久我「相良さん…あんたはどうして俺に抱かれたんですか?」
相良「…あれは挑発n______」
久我「嘘つかないで」
相良「…ッ」真摯な眼差しに胸が高鳴る
相良「あ、れは…」収まれ…収まれ収まれ
久我「何でですか…あんな事されても俺と話す理由は…何なんですか」
ドキドキ
相良「ッ…理由とか知らなくてもいいだ、ろ」
久我「…」
相良「俺も…欲求不満だった、それだけだ」
久我「…本当にそうなんすか?」
相良「…あぁ」
久我「ならあんたは鷹橋にも同じ事されても良いってことですか?」心が軋む…痛い
相良「な、それは…あいつは…あいつは」
久我「なんすか?鷹橋は特別だとでも言うんすか?何すかそれ」腹立つ
久我「俺とあいつの違いはなんすか?俺はあいつよりも力もあるし兄貴達にも好かれてます…あいつよりもあんたのことを大切に出来るのに」
相良「ちょ…」
久我「ねぇ…あいつは俺に勝ってるとこ何も無いんすよ、なのにあいつを選ぶんすか…ッ」目尻が熱くなる
久我「俺は…こんなに好きなのn____」
顔を掴み、諭す
久我「さ、がらさ」
相良「久我…てめぇ馬鹿か。俺はあいつのこと好きだなんて一言も言ってねぇ」
相良「てゆーか俺は好きでもねぇやつと寝たりしねぇ…」
久我「…欲求不満、なんじゃ…」そっぽを向く
相良「あ、れは…」息を深く吸い込む
相良「ッあれは言い訳だ!」こちらを向かせる
久我「…ッ」
相良「…あれは俺がお前に片思いで良いから振られたくなかっただけだ…。」
久我「片思、い」
相良「でも、俺はおめぇにイラつきすぎてそんな思いも全部パーだ…」手に力がこもる
久我「さが、」
相良「久我。俺はお前が好きだ…お前に殴られた事は忘れてねぇ。でもそれ以上に俺を…俺を戻してくれたお前に」
相良「どうしようもなく恋をしてる」涙が頬に伝う
久我「…」
相良「お、まえが…ッ好きだグスッ」
久我「…俺も」熱い涙が落ちてくる
久我「俺も…相良さん、あんたが好きです…どうしようとないくらい愛してますッ」
相良「ッ……あぁ」
相良さん…俺はあんたにもうこんな顔をさせない。こんな俺を諭してくれたあんたに…誇れる俺になるから、だから
久我「俺と…付き合ってください」
終わっ…たのか?うわぁぁぁ😭終わった…終わった。長かった…これを書く僕の気にもなれってんだい( ˙▿˙ )
全くもう…
さて!今回良かったって人は沢山♡押して
僕を応援してね!( ˙˘˙)੭バッバイ
コメント
18件
はっ!!!?!良い!!(°д° )
めっちゃいいか
温かいスープや薄目のお味噌汁や煎茶をゆっくり飲むとお腹痛いのに良いらしいよ。 スポドリとか糖分少なめのジュースも良いらしいけど、糖分少なめってなかなか難しいし、身体冷やすから温かい方が良いかもね。 あと、腹巻きもいいかも。