「ま、まってくれ、イ、イタリア!」
「待つわけないでしょ」
イタリアはギシギシと音を立てるベッドにドイツを押し倒す。
「せ、せめて、腰の痛みがひいたときに…」
「駄目。浮気したのはそっちでしょ」
正論だが何故だろうかブーメランが見える。
ドイツはぅ゙…と声を漏らし黙ってしまった。
「ほら、挿れるよ」
「ちょ、ま、まってくれ、ッ…///」
解かさず挿れようとするのには理由があるイタリア
「だってロシアとヤったんでしょ?なら結構ナカ緩いでしょ」
「そ、それでも…///」
「ほらつべこべ言わないのッ!」
「ん゙がッ!?♡」
「ははッ…♡ナカゆるゆるだしめっちゃキュンキュンしてるじゃん…♡♡」
「それに、挿れただけでイってるとか…どんだけ溜まってるの?ドイツ♡♡」
「ぅ゙、ぁ゙、は、んんッ♡♡」
「動くよ」
「ぁ゙ッ♡やめ゙ッ♡いたりぁ゙ッ♡♡くるひ、ッ♡いだぃ゙!」
ドイツは腰痛と快楽が同時に来るようだ
「おかしぐ、ッ♡なるッ♡♡」
「なれよッ!♡」
ガツガツと容赦なく奥を突くイタリア。
「ん゙ぁ゙ッ♡ぁ゙~ッ…、♡♡」
びくびくとドイツはメスイキしたようだ。
「メスイキして…女の子じゃん…♡♡」
「ちが、ぅ…」
「ほらほらもっと鳴きなよ!♡」
二人の夜はまだまだ続いた。
なんか変な感じに切ってごめんなさいね…短いし…
次回は未定です
あと関係ない話なんですけど結腸って打ったら結腸癌とか出て来てめっちゃ怖かった。まじ怖かった。
それではまた