『神なんていないんだ!』
嗚呼 神様なんて居ないんだ!!
(伴奏)
そう叫んだ少女が
次の日 余命宣告されました。
少女「やっぱりね。 神はいない」
そして数ヶ月後死んで無くなった姿を見た
私は ニタリと笑っていた?
そう、なんで笑ってたかって?__
その神は 私だから___。
次の日の学校。 あの子はいなかった 。 きっと 今頃屋上だろう。
そして Aちゃんが あの子の背中をその
掌でちょんって動かした。
その瞬間……世界は傾いた?
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