テラーノベル
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昔、とある山奥に一つの家がありました。
そこには、{呪い殺される}と、言われ、ひとり孤独で、日々を過ごしている少年が居ます。
その少年の名を{コア}と、言います。しかし、彼らは、少年を{呪いの美少年}と言うのです。
その少年は見るに誰でも虜にしてしまいそうなほど、美しいのです。
その姿は、今にも枯れそうで、孤独でどこか儚い目をしていて、ふらっと消えてしまいそうな姿。
少年の母は、ずっと昔から目を覚さないのです。何がどうしてかも、分からない。
ただ、いつ目を覚ますのかを待つだけだった。
その間は空腹を木の実やその辺にあった雑草、果実、湧き水で何とか今日まで繋いできた。
けど、そんなことをしていてもいつか限界が来るものです。
それで、少年はとうとう寂しさと日々の苦しさに限界が来てしまいました。
「っ…お願いっ…もう、辛いよっ…」
「どうやったらお母さんが目覚めるの?あっ…!
…少し、危ないけど、ここからずぅっと遠くにある『願いを叶える動物』がいたんだった」
「…それなら…!僕のお母さんも目を覚ますかもしれないっ!!」
「なら、行くしかない」
まだ、12歳も満たない少年は寂しさと悲しみを連れて、今、母のために願いを叶える動物のもとへ行く。
今回は、そんな物語。
🇺🇸「なるほど初めがそんな感じなんだな」
🇬🇧「一番最初に少年が出るのですね」
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