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はい、3日目だぁぁぁぁぁ

よくここまで続けてるよ、俺((

まぁ…今回からはリクエストのカプをやる!

最初のリクは久我×あー茶

うん、これ本当にリクエストだからね??

真面目にやるよ、頑張って…リクだもん

リクは気分によって書くカプ変えるわ

それじゃ注意~


アテンションプリーズ☆

○夢、夢夢夢夢…

○色々やばい

○クソ短い、多分

それでもいいよって人は…

いってらっしゃい!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

久我「…おいあー茶!何回言ったら分かんだよ!」

あー茶「いや、お前には守若ちゃんしかいねぇんだよ!!」

久我「俺はお前がいいんだよッ!!」

あー茶「俺のどこがいいんだよ!?」

海瀬「また始まった…」

一条「まぁ面白いしいいじゃねぇかww」

海瀬「お前やべぇやつだな…」

今日もまた始まった。

久我は、毎日あー茶に告白してるのだが…

あー茶「久我っちは推しだからさ!」

毎回こんな調子である。

久我「っ~~~…あ”~もうッ!」

あー茶「うぇッ!?」

それに痺れを切らしたのか、久我があー茶の

チョーカーを引っ張り、自分の方に寄せた。

あー茶「く、久我っち…??」

久我「…推しとしてじゃなくて、一人の男として俺を見ろよ。」

あー茶「へ…ぁッ…?///」

久我「分かったな!?もう俺、優しくしてやる余裕ねぇからな?」

あー茶「は、はい…??」

果たしてこの二人がくっ付くのは

いつになるのだろうかー…?

ーENDー

次回は多分永瀬ニキ受け~

この作品はいかがでしたか?

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