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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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1週間くらい経った頃でしょうかちょうど夏休みだったと思います




父が先輩の家に迎えにきたのです


もちろん嫌で帰りませんでした…




夕方になると決まって自転車2人乗りで少し栄えている駅まで行き当時はナンパがすごかったのでナンパされご飯をご馳走になったり

ドライブに行ったりしていました…



そこの栄えている駅で同じ年の子や2、3個先輩と友達になりいつしか駅に行けば友達が必ずいるだから寂しくないと思ってました。。。




色々な友達ができ先輩の家に寝泊まりをしていたら駅で知り合った先輩(男)に近くの小学校にいるから来てくれと頼まれて何にも疑わず私は行ってしまいました



そしたら…

呼び出した先輩(男)はいなかったのです…






その代わりにその先輩(男)の先輩(男)がいて私は無理矢理に襲われました…




その後は襲ってきた奴が私を家に泊めてやると言うのでどうせ泊まるところも無いしいーやーと思って行きました…

今思えばもっと考えて自分の体を大切にしとけば良かったです…



ある時は襲ってきた奴の友達が部屋に来て男2人に襲われたりもしました……



ついに生理も来なくなり…襲ってきた奴に生理が来ないから検査薬を買ってほしいと頼んだのですが買ってもらえず…



泊めてもらっていた地元の先輩に栄えている駅に来てもらい相談をしたら…




私も今お金無いから……

ナンパしてきた奴に借りようよ、

という話になり案の定声をかけてきた奴に1000円を借りました…

その友達の名前は千円としか覚えてないのですが…


その時は感謝しかありません…




検査薬を試したところ妊娠はしていませんでした‼︎




父にも家に帰らないとたんかを切ってしまったので帰れないしもうどうにでもなれと思ってました…




そしてその襲ってきた奴等はお前援助交際でもすれば?と言ってきたのです…



そうすれば好きな物も買えるし好きな物も食えるよ?と…



俺達が援助交際の相手探してやるからと言って…



相手はには1人当時は5万円を払ってもらってました

中学生が1日2人や3人相手にしていたので10万以上財布に入っていました…



援交の相手を見つけて送り迎えしてくれた奴には1万払と泊めてくれていた女の先輩と2人でそんな事をしていました




その当時の私はえっ?お金簡単に稼げるじゃんw

と思っていました←自分の母親と同じ考えになってたんだと思います…





女を売って何が悪いのか?と……




そんな生活が半年ぐらい続いたのですが…





久しぶりに千円から連絡がきました

友達と居るから



誰か女の子連れてと…


ワンチャンコイツらも金にできると思っていました




そして。。。








一時保存:2022/02/17 04:15

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