やべぇ
病みかけです☆
何で些細なミスでこんな気にするんだろ…
みたいな感じ
なんかさ周りに言っても多分
病みアピかよ…だっrrrrrrるって思われそう
まぁかれこれ7,8年居る幼馴染ちゃんは
私と脳みそ一緒みたいw
他の人に言えない…ってさ
共感してくれる人居るかな?
これもただの承認欲求かな?
…なんてね嘘だよ
引っかかった?w
コンタミside
現在8月14日午前12時30分過ぎ
…やっぱり?
もうこの数字やだよ…
見飽きた
…?しかも腹痛い
ガシャンッ
?
レウ「おきて…る?」
「…wぉはよ」
声が出にくい
少しだけほんの少しだけ未来が
動いたみたいだ
状況を理解しなくちゃ
「ね、レゥさん俺なんでこうなったっ、け」
レウ「ッ!」
そうなるよねぇ…
レウ「さっきね一般兵が歩いてたんだけど
その一般兵が観光客でさ…コンちゃんを
短剣で刺したんだよほら…」
そう言いながら俺の腹を指す
包帯がぐるぐる巻きだ
痛みの元凶はこれか…
レウ「無理して喋らなくて良いよ
医務仕事は俺が変わるから心配しないで
だから…安静にしてね…」
レウさんはもう少し治療が速ければ…
とでも思ってるはず
俺はベッドの横に置かれている
メモ帳を手に取った
〔〕=メモ帳
〔自分を責めないで?誰も悪くない
悪いなら避けなかった俺が悪い
だから泣かないで?〕
「レウさん…」ニコッ
レウ「…ごめん(泣」
レウさんは泣き疲れて寝てしまった
まず真夜中に起きている方が可笑しい
…きょーさんちゃんと寝てるかな?
つくづく頭を撫でていて思う
小さい子供を見てる気分だ
まぁレウさんの頼みだし寝るかぁ…
「おやすみ…レウさん」
__side
ここは…?
??「目覚めた?おはよう」
俺は思わず警戒する
??「笑まぁそうなるよねぇ…」
??「んーとね…ここは夢の中だよ」
夢の中…
??「君が言葉を発しなくても
僕には聞こえてるよ」
じゃあこの考えも筒抜けか…
??「正解」
” 「そんなことは置いといて…
君は自身の感情について
考えたことはある?」
…ある
??「んじゃ君の心の穴は何だと思う?」
穴?
??「その様子じゃ気付いて無いね…
ぽっかり空いた穴だよ
寂しい?苦しみ?痛み?怒ってる?
嫉妬かもね
何も出来ない君と何でも出来るキミ
きれいナひ…だね
でも1番君が分かってるよね
分かってるようで分かってない
矛盾だらけだね」
何を言ってるんだ?
??「まぁまぁ大人しく聞いてて
ねぇ…そんなに傷だらけで
キミ達を助ける?タスケラレル?
無茶だよ…」
…それでも俺は行かなくちゃ行けない
助けて欲しい…そう言われたから
スッと彼は消えてしまった
??「あーぁ行っちゃった…頑張れって
言えば良かったな…」
ここから先は選択肢が出てきます
6つだけキミ達…いやキミが選べます
コメント欄にお書きください
コメント無し、同票の場合は主が決めます
6人の物語という名の人生を決めましょう
それはキミ次第です
時にハッピーになり、
時に地獄となるでしょう
それは誰も知りません
キミ達も主も登場人物も
どっちに転がるかなんて
知るはずが無いのです
その選択肢は大切です
だって物語…人生が掛かっていますから
よくお考えになって決めてくださいね
僕からは以上です
僕…?主ではないのかって?
誰も主とは一言も言ってませんよ?
まっまぁ💦落ち着いて
そんなに怒らないでください
少しだけ揶揄いたかっただけですよ
…僕の正体を教えろ?
そんなの無理ですね
あっヒントなら差し上げます
僕は、 本の中 です
ん?意味が分からない?
分からなくても良いんです
それに…分からない方が面白いのでは?
まぁ…個人の感想ですので
気にしないでください
凄く長くなってしまいました…
次回…お楽しみに待っていてくださいね
それではまたいつか
コメント
3件
ワクワクしてきた…! けど何を選択すればいいの…?コンちゃん…?それとも他のメンバーってこと?