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続きですね。
野島×華太
珍しい組み合わせですね
すいません。
下手だと思いますごめんなさい。
始めます
華)あぁッ///………ッッッ♡///……
一条の野郎覚えてろよ……
けっこう掘られた……元に戻ったはずの身体の状態が更に悪化する。
まだ終わらないのか?
最悪の場合俺の身体が壊れるんじゃ…
華)チィッ…………次は……
アーミーマイフの(小林)、 京極組の舎弟(野島)、
アッ ……アーミーナイフの小林の兄貴……
これは……避けたい所だな……
しかし…そう言ってまた別の部屋に二人居るパターンだったら……
何方にするべきか…
此処は……思い切って行くしかない!
俺は左の扉に入った。
野)あれ……貴方は。
良かった一人だッ……
俺は嬉しさの余り泣き出しそうになった。
京極組の舎弟野島……久我とよく一緒に粛清する。
舎弟だな……
野)だっ…大丈夫ですか?随分ヘロヘロですね…。
俺の様子を観てそう言う…大丈夫と言いうが……
野)大丈夫には観えませんよ……
と言われてしまう。
野)一旦休んだ方が良いですね。
華)あぁ助かる……。
野)此処に来るまでに何があったんですか?
華)……その事だが……。
俺は前の部屋に居たアイツラの事を野島に説明する。
野)……そうですか……ご愁傷様ですね。
華)御蔭でこの有り様だ…
野) 一条の兄貴……かなりやったんですね。
華)まあな、4回目は最速でいかさりた……
野)えっ………4回目!?
華)そうだ……。
野)うぅ…お疲れ様です。
何故か野島が気を悪くさせる。
華)おい、何でお前が気を落とす。
野)いやぁ……僕も京極組員ですから……
なるほどな………責任感……か。
いやでもお前は関係無いだろ……
華)別に君がやった訳じゃ無いから気にしないでくれ。
野)…………………………分かりました…
随分溜めたな…
優しいなこいつは……久我はこんなピュアなやつと一緒に居るのか……
少しもやっとする……。
俺らが話しているとタイミング悪くアナウンスが流れる。
??)すいません。そこにお願いメモ置くのを忘れたのでアナウンスで言います。
この部屋は
ちなみにやられるのは華太氏です。
ふざけんなよクソ野郎……!!
俺の今の状態を観てから言え💢
華)あぁ……誰か次日をくれ……
??)そんな物はありません。
華)💢💢
??)ほら過去に起こった出来事を振り返らないで早く始めて下さい。
華)良し、こっから出れたらお前覚えてろ…
野)やってる最中ですか……
華)やりたく無いなら無理にやらなくても良いぞ。
こんなどうでも良い事をやる必要は無い……
それでも…やらなきゃ出られない。嫌な選択だな…野島に無理は言わない……断るなら断ってくれ。
がしかし…
野)構いませんよ僕は。
困ったなあっちはやる気観たいだ…
選択しは………やる一択のようだな……
野)小峠さん力を抜いてくださいね。
野島が優しく押し倒して来る。
キスをしながら俺が着ていたスーツのボタンを外す。
思ってたよりキスが上手くて驚いたな。
華)ッッ…野島くん///………上手いね…
野)えへへっ………そうですか。
照れくさそうに笑う。
その笑い顔でうちの舎弟を思い出す。
野)実はこれが始めて何ですよ。
華)………初めてを奪ってしまって済まない……。
野)いえいえ、大丈夫ですよ。
そうか……始めてだったのか…まだ若いのにこんな三十代を抱くなんてな……
本当に悪い事をした。
華)……………
野)小峠さん可愛いんで大丈夫ですよ。自身持ってください。
どう云う元気の付け方だ……
かわッ………いい?
他の奴にはそう見えているのか?
華)あっ……うん ありがとう?
野)笑って暮れましたね、良かった(^^)
苦笑いだけだな…
野)やってからそんな時間たって無いですか?
華)…うん…
野)そうですか、なら解さないで挿れますね。
野)身構えといて下さい。
前は………前置きなんて無く挿れたからな……
やるって言って無理矢理挿れられた事も……
……俺は出来るだけ声を押し頃す。
華)////ッッ……//ふぅッ…
何とか耐えたが気を抜いたら声を出してしまいそうだ……
野)凄い、全部入っちゃた…
じゃ動きますよ。
パン パンパンッ パンパンッ
華)////ッッ〜………
ギリギリで耐えているが……きついな喘いでしまいそうだ…。
気持ちい♡……
ゆっくりやってもらってるが激しくして欲しい♡…
他の奴に激しくやられ過ぎておれの身体は可怪しくなっている……
今は駄目だ………
抑えろ…
野)痛くないですか?
華)///…………ッッ… コクッ
俺はゆっくり頷く…
野)そうですか、良かったです。
笑顔が眩しいな……
京極組にもこんな明るい舎弟が居るのか……
何故だか張り合ってしまう……
うちの舎弟も可愛いぞ、……なんてな… ←(過保護のお母さんみたい)
野)ッッ………すいません中に出しても良いですかッ…
華)あぁ……大丈夫だッ///…
野)ッッ……//
華)……ッッ!?////〜
華)////♡ッッ〜
野)ハァッ……ハァッ…
すいませんッ…勢いで付いてしまって。
華)だいッ////……丈夫……///
ガチャッ……
扉の開く音が聞こえたどうやら上手くいった用だな……
野)あっ……小峠さんあきましたよ。
華)そうだな……
先に進もうと、動こうとしたら…
野島が急に俺を押し倒す。 どうしたんだ?
華)??野島くん?
野)すいません……。もう一回やって良いですか。
なんて言われてぽかんっとしてしまう。
そんな俺をよそにあいつが言葉続ける……
野)僕……実は、小峠さんの事好きなんです!
華)!!!!!??!ッッ////………
息なり告白去れた……驚いて声も出ない…。
華)えっ………えっ?///
俺は錯乱状態、頭の中の成立が追い付かない…
野)急に言われても驚きますよね。
一目惚れしてしまったんですよ。
野)駄目っ………ですか?
うぅっ………そんな顔で言うなよ……
華)告白の件は考えさせて来れ…////
華)それで……えぇ///と………///
華)俺も……///もう一回やりたい………///
野)!?//ッ……じゃ今度は強めでやりましょう。
華)うん///……
そして…気が付いた時には俺らはベット上で寝てた……
野島に散々謝られた……
終りにします。
あの二人書くのが難しいです……
単品でのじかぶ書こうかな……
それじゃ終わります。
第5………ハート300