ちょっとえっち描きすぎたので…
結構なおふざけやります
「若井お仕事の日」
朝起きると、夢から覚めていた。
ベットの横を見ると苦井が居ない。
今日は出張の日だったと思い出し、ため息をついてベットに沈む。
7時
「若井~…」
10時
「わかぃ…?」
12時
「わか…ぁ、い」
若井が居ないからお昼ご飯の味はしなかった。
1時
「若井いないのぉ~?」
4時
「……」
9時
「。」
10時
「あぁぁぁぁぁ!!!!」
11時
ピーンポーン
「ぉわ、若井」
急いで玄関に向かい、ドアを開けて目の前にいた人に抱きつく。
『え、ちょ、何?!』
「りょぉちゃ、」
『いや、元貴若井いなくて寂しくて狂ってそうって思ってたんだけど…』
「ぅ゛~…ッ(泣」
『寂しいよねぇ~、クラッシャーが居ないからね~、』
「くらっ”しゃぁ” のばかぁ”っ(泣」
『クラッシャー馬鹿だよね~』
「だっこぉ” 、っ(泣」
『いいよぉ~』
2時
「ひぐ ッんぅ…ッ”(泣」
『(早く帰ってこないかな…泣き止まないんだけど?)』
「んぅ”ぁぁ”…~っ!(泣」
『ぁ~もぉ…っ!泣き止みそうだったのに…!』
4時
「…」
『やっと寝た…』
「りょ…ちゃ、…わかぃは…ぁ、?」
『(これ嘘言っても本当のこと言っても泣くよね…)』
「んん…っ、」
涼架を押し倒し、元貴はその上で抱きつきながら寝た。
『(ほぼ目空いてなかったぞ?大丈夫か?)』
『(ほんとの事話さなくてよかった。)』
12時
「あれぇ…涼ちゃん…?」
涼ちゃんが居なくなっていた。
何かいい匂いがする。
涼ちゃんが顔を近ずけて、僕の頬をぺちっと叩いた。
『おはよ~ご飯できたよ』
「んわっ!マジ?!」
飛び起きると、涼ちゃんのおでことぶつかった。
『「痛ぁ!!!」』
12時半
「これおいひぃよりょぉちゃん」
『頼むから飲み込んでから喋ってくれ…』
『昨日泣き止ませるのに大変だったんだからな?』
「しょのけんにちゅきまひてはもうひわへごじゃいまへん」
(その件につきましては申し訳ございません)
『だからぁ!!』
4時
「ねぇまだ~?」
『もうすぐ帰ってくるっしょ…大丈夫だって』
6時
がちゃっ
「若井!!!」
『ただい…ごふッ!!』
『もっとやってやれ元貴』
アレンジタックル(?)
『ね~…泣き止むのにちょー時間かかったんだよ?』
『え、マジ?泣いてたの?』
「若井のバカ、クラッシャー、アホ」
『なんか散々言われてんだけど?』
おふざけもありですね
コメント
5件
続き待ってるよー♪!
お ふ ざ け も あ り だ ね 、(( 栄 養 補 給 出 来 て 嬉 し い で す(