莉瑠:どうも〜!莉瑠ですぅ!
莉瑠:えーといつもはチャットノベルなんですけど!これはねやっぱノベルかなって思ってぇ☆
莉瑠:まぁフォローよろしくん☆
莉瑠:では!
ぺ:す、START?
莉瑠:(頑張れぇ!←何がだよw)
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ぺ『らっだぁ、、、』
俺の名前を呼ぶ君は美しかった
ら「ふっw、なんだよ?」
ぺ『らっだぁ、、もう会えないのか?』
ぺ『またお弁当一緒に食べよう?ポロポロ』
ぺ『俺の事独りにしないって、、ポロポロ』
君を泣かせちゃったなぁ、、、
rq「ぺいんと。」
ぺ『何ッ?ポロ』
ら「笑顔の方がいいニコッ」
ぺ『えッ?そ、そうだよねッニコッ』
いつもぺいんとは笑顔で俺の横にいてくれた。
それなのに自分から離れるなんてなぁ、、ばかだなぁ、、ww
ら「大丈夫。俺はお前から離れないから。ずっとそばに居るから。」
ぺ『そっかぁ、、ありがとうッ(*´꒳`*)』
かわいいなぁ〜…
ら「、、、ねぇ」
ぺ『なに?』
ら「次にまた事件が起きる気がする、、。」
ら「だから、ちゃんと止めてね?」
ぺ『わ、分かったッ!』
ら「ッ……ポロポロ」
ぺ『らっだぁッ!!!』
ら「愛して、、る。」
君にキスをした。
頬を赤らめてる君もかわいいなぁなんて呑気に考えていると
ぺ『お、俺もッ!!愛してるからッ!!』
ぺ『もし、また会えたらッ!恋人にしてよッポロポロ』
先に告白させちゃったなぁ、、
ら「いい、、よ?」
ら&ぺ《愛してるッ》
君が死んだ。
俺はもう頭が真っ白になった。
しかも、俺が殺したんだ、、、呂戊太にも心配かけちゃって、俺もう辛いよ
でも、君と会うまで我慢する事にする。
だから、早く会いに来てよねらっだぁ。
ら「分かってるよ」
ぺ「ッ!?え?らっだぁ?」
早く寝ないとwwもう幻聴まで聞こえてきちゃった
どこまでらっだぁのこと好きなんだよ
まぁいーや!
おやすみなさいッ!
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えーとねまたね呪鬼のネタ思いついたッ♪
wwww
え〜まずこれ面白い?ww
なんか没出来たけど、、、(・ω・`)
まぁいっかッ!
では!おつりる〜!
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