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向井side


みっちーと謙杜か報告に来てくれた。

仲直りした、って。

もうほんまによかったわ!

まじで心配したんやで!?

みっちーがあんなに泣くのみたの初めてやったし…。

気づいたら思いっきり二人を抱きしめてた。

謙「…康二くん?」

康「お前ら…っ!心配かけやがってー!オレでもけっこう怖かったんやで!?もうこのまま仲直りせんくて二人ともつらいままで道長不仲とかへんに炎上したりして、もっと関係わるくなったらどうしようとかっ…!でもよかったわぁ…仲直りして…。もう、泣いちゃうよ」

駿「あ、泣かないで…」

謙「ご迷惑、おかけしましたっ」

康「謝らんで?仲直りしたんやから!ほんまよかった…」

駿「康二くんっ!」ぎゅっ

康「うおっ、よしよし」ポンポン

駿「///」

謙「…(僕は何を見せられてるんや…)」モヤモヤ

康「家寄ってくか?」

謙「あ、僕は帰ります」

康「えっ、気ぃつかってんならええで?」

謙「いえ…二人の時間邪魔したくないし」

駿「邪魔だなんて思ってへんで?」

康「あ!メンバー呼ぼうや!」

駿「なにわとSnow Manさん?」

康「ま、これる人だけやけど」

駿「たのしそう!長尾は?」

謙「僕…じゃあ、帰らない」

康「いぇい!ほな家入り~」

駿「おじゃまします」

謙「おじゃまします」

楽しくなりそうやわぁ~

好きなひとには好きなひとがいて。

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