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米
「……あぁッ……疲れた。」
…………はぁ。と浅いため息をつく。
「っダメだなッ! こんなんじゃ…っ 元気出さないと…な。人生楽しく行かなきゃな!」
……とか言ってみて元気を出してみたり。
…なんだかバカバカしいな。
なんも楽しくない
なんも面白くないな。
世界の警察の俺がこんなんじゃ……はは。
あぁ……こんな*クソ*みたいな毎日は
いつからだろうか……
皆にあしらわれ。 無視され。
奇妙な目で見られ。
今日の会議だっているだけで何もなかった。
……みんなから嫌われてるかと思ったら、
今度は帰り道もなんだかずっと。ずっと。
誰かに見張るよう見られているみたいだ。
路肩から反射するように
キラッと光ることもある。
気味が悪い
……はぁ…気にしすぎか。
考える方が無駄だな。
そうやって、こっそり呟いてみたり。
夜道に、虚空なコツンコツンと、
足音だけが響く。
ピロンッ!
右ポケットから、自分の世界から
引き戻すように音が鳴る。
……っびっくりした。
…こんな時にメールか。
……お…ジャパンからか。
日
アメリカさん!
そろそろ会社出た頃ですよね。?
まあ、そんなのは
どうでも良くて。
ねえ、明日休みですか?!😆
空いているなら、僕の家
近くのカフェ☕️で話しませんか?
あめりかさん僕に「相談」したい
って言ってませんでしたっけ?😀
米
明日か。
めちゃくちゃ暇だ!
カフェいいじゃないか!!
日
いいんですか!😆
是非行きましょう!
ってことで、明日午前の9時に
〇〇公園に集合ですネ!🫡
時間守って下さいよ〜?(笑)
もちろんだよ。
明日よろしくな!
では、これで失礼します。🙇♂️
おやすみ!!
はい、おやすみなさい!🥱
明日か……早く寝ないとな。
ふと日本のメールの設定画像を開く。
……なんで日本だけは俺に こんな優しく、構ってくれるんだ……はは。
はぁ……俺が人に縋らないと
生きていけないないのは ダメだよな。
へへっ……
あぁ…こんなんで世界の警察って……
笑えるな……はは。
……でも、日本がずっと傍に
居てくれたらな………
…そんなの理想の理想すぎるな…はは。
そんな世界線があったら、
俺、幸せすぎるな。
……あ。ぼーっとしてた。
道の真ん中でずっと止まってしまっていた。
ダメだな俺は。はは。
早く寝ないとだな。 早く帰ろう。
……なんだか今日も見られている気がする。
……気のせいか。
静寂な住宅街に、コツ、コツ、
と歩く音だけが響く。
……っ〜! やっと着いた。
ガチャガチャと、
家の中の鍵をポッケから探す。
……そういえば、
スペアキー作ってもらわないとな。
この前無くしてそれっきりだな
……ポストはと……
バサバサバサーッ !
は……はぁ…?
メントスコーラかのように、
ポストの中に入っていた郵便物が溢れる。
……っんだよ、これ……。困ったな。
ふと下を見る。
……ッ!!!
反射的に手に持っていた
鍵を落としてしまった
そこには、俺の写真 が無造作に散らばる
それも、明らかに手に収まらないほどに
な…な、なんだよこれ……ッ!
思わず、玄関から少し後ずさりする。
写真を見ると、シャワーに入った俺、
少し前の外食をする俺、 あと……
……ッ!!!
あからさまに、*家の中に立ち入って*、
寝ている時を撮った写真がある
……き、気味が悪いっ…
な、なんだよこれ。ッ!
だ、誰かが俺ん家に入り込んだんか……ッ?
端には、当日の日時がマメに書かれている。
背中から変な汗が吹き出る。
な…なんだよ。こ、これは。
やっぱり、
ず……ずっと今まで 見られていたか……?
疲れているだけだとは思っていたが……
……ッ…は、早く家に入ろう。
胸を掻きむしられるように気持ちが悪い。
玄関の前のドアに鍵を半分刺し、ふと思う。
……俺ん家入られないよな……?
…入られて、寝ているところをやられたら。
……気にしすぎ…………か。?
……大丈夫。か……ああ…
駆け込むように家に入り、上だけ鍵を閉める
ドアを背にし、腰を掛ける。
……ふぅ……ッ
……やっと一息つける。
…………悪い夢だよな。ああ。
早く寝て、忘れよう。
シャワーも忘れ、ベットに飛び込む。
……悪い夢だ。悪い夢。
………はあ……
……チョンッ チョンチョン……
瞼に鋭い光が突き刺す。
…………あぁ。寝てしまっていたんだな……
シャワーも、忘れてしまっていた。
……朝入んないとな。
結局何も無かったな…良かった。
……あ!!
今何時だ!!?
重い身体を思いっきり起こして、
壁に掛かったデジタル時計を見る
AM 9:23
……あ…あ〜ぁ。
肩を落とし、落胆する。
……何もかもダメだな。俺は
ジャパン……ごめん。
ヴーッ ヴーッ
ポケットに入れたスマホが細やかに振動する
……ジャパンから…か。
…出なきゃだな。
6コールくらい続き、やっと電話を始める。
米 ……もしもしッ!!
すっすすまん……すまんジャパン!!
日 ……ふふっ 大丈夫ですよ!!
ジャパン……こんな時もこんな優しく微笑んでくれるんか……すまん。すまん。
米 ごめん。すぐ行く。すぐ行くからな?
先食っ……
日 大丈夫、大丈夫ですって!
そんなに謝らないでください。
僕が困らせたみたいじゃないですか!
僕予想もできてましたし。ふふふっ
米 も、申し訳ない。
は、早く行くから……な…許してくれ。
日 だーかーら大丈夫です!!
というか、ちょーっと心配でアメリカさん家
向かってます!
……多分無駄なお節介ですけどね。
あなたの家からも
近い良いカフェも知ってるんですよ!!
そこで食べませんか?
米 いいのか!! じゃあ…そこにしようぜ。
日 だから、ゆっくり準備してください。
用意できましたら、
また連絡してください!
……少し身勝手ですかね……ふふっ
米 ……全然!俺が寝坊したのが悪い。
日 じゃあ、あと20分くらいで着くんで、
さっきゆっくりとか言っちゃいましたけど、
なるはやでお願いできますか?ふふっ
……あいつに俺ん家教えたことあったか、?
ま、1回は言ったか。多分。
あいつ……ほんま優しいな。
さ、急いで支度しねえと!
おかえりなさい。
僕、鬱っぽいアメリカが好きに
なっちゃいました。 ほんとに
なんか…こう。 いつもは
太陽のように明るいけれど、
それは猫を被っているだけ〜とか。癖ですよ
そこで日本が出て、日本が居なければ生きていけない存在になって、そこから地の底まで
落としてあげたい。
というか、続きはそうしたい。
さて、全くまだまだ
BL要素ないですね、まだ
前作も途中で失踪してるんで、
今回も続きを作ることは
期待はしないでください。笑
気分があるうちに作ります。
言葉選びがド下手すぎる…
小説読んで学んでみようかな。
そういえば、話が多いけれど、
テラーノベルの規約違反はしてないよね、?この話とかは。ま、多分大丈夫でしょう。
まあ、そんな感じで、いつか多分続き出すので、 その時はよろしくお願いします。