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私は高校2年生で幼馴染の伊藤幸司と言う子がいた私はその子のことが好きででもその子がちがう学校に転校することになった。私は片思いだったのにと思いながら家に帰ったご飯を食べるときに食欲がなくなり親にごちそうさまでしたと言い自分の部屋へ行ったそして次、の日私は伊藤幸司さんに体育館裏によびだされたそれで私はこう言われた前からお前のことが好きだっただから付き合ってくれっとそれで私は、はいお願いしますと言いました
コメント
10件
凄くシンプル？な話で好きです！！
