テラーノベル
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満月がよく輝く夜、 1人歩いていた。
「ふぅ 、…」
1人でいるからなのか、夜だからなのか、疲れをより感じる気がした。
『あの、 そこのお兄さん … !』
暫く歩いていたら、何者かに後ろから声をかけられた。
「…ん 、 ?」
声がした方へと振り返る。
すると、そこには顔の整った青年が立っていた 。
金色の髪に吸い込まれるような赤黒い瞳。
何故か既視感があるのは、気のせいだろうか。
『…! やっぱり …』
青年は口を開いた。
『やっと見つけました。
__________僕の恩人サマ。』
「……. へ 、 ぇ … ? 」
目を見開き、言葉を失った 。
見覚えのない青年に、突然”恩人様” と呼ばれたからだ。
『… 覚えて、らっしゃいませんか 、?』
『昔、貴方様に助けていただいた、 狐です。』
……… 。
「 狐 、?」
『 はい、 狐です 。』
「えっ 、 狐…? あの ?」
『そうです。』
「…ええ ?」
どうやら、昔の自分は凄い人を助けたらしい。
ご一読いただき、ありがとうございます。
処女作なので、温かく見守ってくださるとありがたいです 🙌🏻
コメント
2件
え、もう最高😭😭😭 プロローグなのに僕が好きなのが確定してしまってて😭😭😭🫶🫶🫶🫶 それにめきゃちがどんな創作キャラを作るのかも楽しみすぎてやばい... 絶対追います!!!✨️✨️✨️✨️