コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
名前決まりました!!ありがとうございます!!
後どうしても投稿遅れてしまうので土曜日から日曜、月曜日に投稿にしたいと思いますので把握お願いします🙇♀️
⚠️注意⚠️
BL、誤字、下手、キャラ崩壊、死ネタ、これでもいい方はどうぞ!!
バンッと銃声が聞こえると共に蘭の体が倒れていくのを竜胆は見ていた。
竜「ッ兄ちゃん!!」
竜胆は車のドアを開け涙目になりながら蘭の元へ走っていく。
蘭の元に着く、蘭のまわりを見るとあたりには赤い液体が広がっていた。
竜「兄ちゃぁ、うっ、、嘘だよね?ねぇ、ドッキリでしょ?ポロポロ」
竜胆は具合が悪くなりながらも蘭を揺すりそう話しかける、だがもう蘭の肌は冷たくなっていた。
竜「っおぇ、、はやく起きてよぉ、、ねぇってばぁ!!ポロポロ」
?「、、ドッキリでもなんでもねぇよ?蘭は本当に死んだ、それだけだ」
××の暗い中から姿は見えないが声だけ聞こえてくる。
竜「、、誰?ポロポロ」(なんで兄ちゃんの名前を、、ていうか聞き覚えのある声、?まさか仲間に裏切り者がいたのか?俺も今から死ぬのかな、、、)
?「おいおい、”彼氏”の声も忘れたのか?」
竜「、、は、?ポロポロ」
竜胆がそういうと暗闇から出てきた奴は紛れもない、”三途春千夜”俺の彼氏だった。
春「よぉ、竜胆♡」
竜「は、え、、なんで三途、、が?ポロッ」
春「偶々近くで仕事あったから♡♡」
三途は少しずつ竜胆に近づいてくる。
竜「三途が、打ったの?兄ちゃんに、、銃打ったの?ポロポロ」
春「いや?俺じゃねぇよ」(本当は俺だけど、、♡)
竜「嘘、、付かないでよ、、、三途以外そこにいないじゃん、、ポロポロ」
三途は黙り何かを考えている、、そして何か思いついたのかなにも言わずに泣いている竜胆の目の前まで近づいてきた。
春「りんど〜?もうすぐ誕生日だよな?」
竜「それが何か関係あるの、、」
竜胆は暗い顔で答える。
春「なにが欲しい?」
竜「灰谷蘭、、兄ちゃん、、、が欲しい」
春「、、また蘭と会えたらなにしてぇんだよ」
竜胆は数分考えて答えた。
竜「兄ちゃんに、頭、撫でてもらいたい、、」
竜胆が言うと三途は「分かった」とだけ言った。
春「他に欲しいものはないのか?」
竜「、、兄ちゃん以外いらない」
春「そうか、じゃあ毎年誕生日楽しみにしてろよ?♡♡」(俺の家に監禁するか、、それで蘭と竜胆は死んだってことにすれば、、、竜胆は一生俺の物じゃん♡♡)
投稿遅れてすいません💦
変なところあるかもです💦
最後まで読んでいただきありがとうございました!!