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彗side
さぁマネージャーという肩書きを使わせて貰おうではないか!!
「失礼しま~す」
マネージャーなら入っても怪しまれないよね!?
とりま術式でもだすか。
“殺颯術式”
これは視界に入った呪霊を潰してくれるから便利なんだよね~
呪力は減るけど、、
『あの、どうしましたか?』
そう声をかけてきたオレンジ髪の小さい子
なにこの子、可愛い。
お菓子たくさんあげたい。
「お菓子いる?」
『え、いいんすか!?アザス!!』
とりまポケットに入ってたお菓子全部あげた
オレンジ髪の小さい子は日向翔陽と言うらしい
その子とおしゃべりをしているとTHEツンデレという男の子が来た
『チヨット、なにサボってんの』
『サボってねーし!!』
するとツンデレ男子がこっちを向いた。
『稲荷崎のマネージャー?』
「おっ当たり~」
「私は白崎彗だよ。君の名は?」
『映画みたいに言うのやめてもらえますか』
「まぁまぁ。」
『月島蛍です、、』
「よし、ツッキー!!」
『は?』
『ブハッww ツッキーだって!!』
『日向うるさい。白崎さんもその呼び方やめてもらって良いですか。』
「あんま照れんなって!!」
『照れてません。やめてください。』
「まぁまぁ、私の事は彗って呼んで良いからさ。」
この人、話が通じない人だ
by ツッキー!!
誤字あるかもしれません、、
NEXT♡500←多いかもしれませんが私生活が忙しくて、、