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〜岩本side〜
5人が街で暴れてるバケモノたちと戦ってくれている中で俺は阿部から聞いた別の奴がいるって場所にやって来た。
🖤『岩本くん!』
💙『悪ぃ遅くなった。』
💛『いや、俺も今来たとこ。』
❤️『…街から随分離れたな。』
💛『うん。いかにも怪しい。』
1人でロケをしていためめと2人での仕事をしていた翔太と舘さんとも合流した。
🖤『静まり返ってるね。』
❤️『誰も居ない…か?』
💛『いや、阿部が間違えるはずがない。油断しないでいよう。』
💙『こんなところで何してんだよ…。』
4人で目を合わせて大きな倉庫のような中へと入っていく。
街中から離れ、薄暗く寒さも感じるような倉庫の中を俺たちは慎重に進んでいく。
…けどやっぱり俺たち以外に誰も居ない。
💙『くそ。なんなんだよ…。』
🖤『…怪しい気配は感じるんだけど…。』
怪しい気配はあるのに姿が見えない…。
さすがに気持ちが焦ってくる…
けど落ち着け。
心を乱したら敵が現れた時に冷静に対応できない。
💙『なんだコイツら!?』
❤️『やっぱり居たか。』
初めから居たのか、誰も居ないと思っていた所に真っ黒な男たちが現れて俺たちは囲まれてしまった。
🖤『…闇の奴らかな。』
💛『そうだろうな。』
コイツらからは闇の気配しかしないし目は真っ黒に染まっている。
闇の下僕だ。
…こんなに居るとは思わなかったけど。
💙『俺が全部倒してやる!』
💛『翔太、落ち着いて。』
💙『コイツら闇のやつなんだろ?なら倒すしかないだろ!』
敵に囲まれて好戦的になった翔太が動き出した。
💙『喰らえっ!』
翔太が両手を翳して水を出そうとしていた…けど…
💙『…え?なんで!?』
翔太が翳した両手から水が出なかった。
❤️『翔太危ない!』
驚いて動きが止まった翔太に1番近くに居た男が動いて闇の攻撃をしようとしていた。
💙『……っく!舐めんな!』
舘さんの声に反応した翔太は咄嗟に武器の刀を取り出して男を斬って倒した。
❤️『大丈夫か?』
💙『ああ。助かった。』
🖤『けどなんでしょっぴーの能力が出なかったんだろう?』
💛『…俺の電気も出ないし身体を強化できない。』
💙『…え?』
❤️『まさか…。』
🖤『…俺の氷もだ。』
気になった俺は試しに手のひらに電気を出そうとしたが出なくて身体も強化できない。
それを見た舘さんとめめもそれぞれ自分の能力を出そうとしたけどやっぱり出なかった。
❤️『…何が起きてるんだ…』
🖤『…攻撃された…?』
💛『…コイツら以外に誰か居るのか…?』
💙『くそ!おい!いい加減姿を見せろよ!』
『ふふふふ!簡単に罠に掛かってくれるんだな!SnowManども!』
苛立った翔太の声に答えたみたいに倉庫の奥から更に強力な闇の気配を漂わせた1人の男がゆっくりと歩いてきた。