この作品はいかがでしたか?
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あの動画見たあとから、このストーリーが思い浮かんだーのよ
⚠注意⚠
・はやうさ(速水×宇佐美)
うさはや(宇佐美×速水)
・創作←重要 R18 要素あり
・宇佐美視点
🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰
ある日、速水の兄貴から宅飲みに誘われた。どうやら色々話そうとの事らしい…こんなことは滅多にないので誘いに乗った。
速水「飲み物はこっちで用意するから、おつまみお願い!」
「分かりました!」
つまみを用意することになったので、仕事終わりに買った。
速水の兄貴の家へ向かい、インターホンを鳴らす。すると、「上がって」と言われ家の中へ入った。
(あれ、俺と兄貴以外居ないのか…)
気になった俺は疑問を投げかけた。そしたら…
速水「んー、2人なら都合がいいからね」
言った意味が分からなかったが特に気には止めなかった。
飲み物やらつまみを用意して…
2人「乾杯ー!」
ビールを飲みながら、買ってきたつまみを食べる。相性が最高すぎて、天国にいるような気分だった。
2人で飲んだり食べたり話したり、そうしているとあっという間に時間が過ぎていった。
速水「にしてもこのスルメイカ美味しいね!」
「確かに美味しいですね!」
相変わらずこの人は爽やかな笑顔だ。感情表現が豊かで、何より顔が良い。
(俺もいつかこんな人と…って、何考えてんだ!)
軽く両頬を手で叩いて、頭を冷やした。兄貴からは?っていう感じの目で見られたが、それは仕方ない。
美味しすぎてビールをずっと飲んでいたら、酔いが回ってきた。
「兄貴、今日家に泊まってもいいですか?」
速水「いいよォ」
速水の兄貴はビール以外にも度数の強いのをガンガン飲んでいた。そのせいかかなり酔っている。
速水「にしても…宇佐美はどーてーなの?」
「え!?あ、まぁ…はい」
付き合ったことはあっても、童貞卒業まではいっていない。
速水「へぇ…♡」
少しいやらしい声でニヤリと口角を上げる。
黙った状態が続くと、兄貴にこっち向いてと言われた。兄貴の方に顔を向けると…
速水「チュッ♡」
「ん”…!/////」
速水「ッは、グチュレロッチュ♡♡」
「ん”、ぁ♡♡」
(だめだッ、抵抗しないと”…いけねぇのにィ♡)
兄貴のペースにのまれて、されるがままになる。唇を離された時、思わず床に倒れ込むような形になる。ぼーっとしていると、ズボンと下着を脱がされる。
速水「もう勃ってるんだ////♡」
指で俺のブツをツンっと押してくる。そして、近くに顔を近づけて口を開ける…
「あ”ッ、まってくr」
速水「カプッ」
「ん”~~~~ッ!?♡♡//////////」ビクンッ
速水「チュプ、ァ”レロッグチュグポッ♡♡ん”はッ”////チュウ”ッ♡」
「兄貴ッ”♡駄目です””////や”めでぐださぃ♡♡////」
兄貴は俺の言うことも聞かずにフェ♡し続ける。その間、イッてはいけないと思いながら耐えていたのだが…
「ん”ッ、ふ…ぁ”あ!?/////♡」
速水「こんな かんひてりゅならイけばいーのにィ♡♡
(略 こんなに感じてるならイけばいーのに)」
「ダメですよ”ッ、兄貴♡////」
速水「グチュ、グポグポッ””♡ん”ッ…チュウッ”♡♡」
「ん~~~~ッ”♡♡」ピュ~~~~~~ッ♡
速水「ッ”…八ッ、♡ゴクッ」
限界で思わずイッてしまった。一呼吸ついたあと、兄貴は俺の精♡を全部飲んでいた。
速水「すっごい濃いや…////」
「…兄貴、やめ”ましょ……♡/////」
速水「指図されるのはやだなぁ…」
そう言って、下を全部脱いでいた。何故かめっちゃ勃っていて、俺のより大きくて驚いた。
上半身だけ起こしていると、兄貴が全部脱いでいた。
速水「君は何にもしなくていいからね♡」
トロけた目で見てくる兄貴に俺は興奮が止まらなくなりそうだった。
パチュッ♡ パチュッ♡ パチュッ♡
速水「ん”ッは、♡♡宇佐美の””き”も”ひぃよォ””♡/////ッあ”ぅ、さいごゥ””////♡♡ひ”ッ、ァ”おほッ”♡」ビクッ…♡
「あ、兄貴…////」
ずっと下にひかれるのもなんなので、浅くピストンしてくる兄貴の腰を掴んだ。
速水「へッ…?♡」
逃げられない様に腰をしっかりと掴んだ。飲んだ量が兄貴より少なかったからか、少々酔いが覚めて力が入るようになってきた。
「兄貴が悪いんですよ、俺を誘惑してS♡Xやらせるなんて…」
さっきとの豹変ぶりに少し驚いているようだが、そんなことは知らない。
同じように口角を上げ、思いっきり腰を下げて深く入れた。兄貴は喘ぎ声を出しながら、唾液を垂らす。
バチュッ♡ バチュッ♡ バチュバチュッ♡♡ゴリュッッッ♡♡♡
速水「ん”ひィ””/////♡やだッ””、自分ぇやりだぃの””ォ”ッッッ♡♡激しぃ”ッ、お”ぉッ””♡/////ほ、ぁ”はッ////♡」ビクッ、ビクッ♡
「自分から誘ってきたくせに、今更ヤダとか言われても困りますよ♡」
速水「お”ねがぃッ””♡♡て”ェ””離”してェ””~~ッ!!/////♡突かェ”しゅぎでっ””、おがじくなりゅ””か”ァ””ァ♡♡//////」チカチカ…♡
いくら言ったって、今は言うことを聞かないつもりだ。
宅飲みで襲ってきたことは本来組に報告するのだが、今なら仕返しできる状態だからこうしてヤッている。
ヌポッ…♡
速水「ぁ”…♡」
兄貴から抜いて体勢を変える。
「バックなら噛み跡つけやすいんで」
そう言った俺は再び中に入れる。敏感になっているのかは知らないが、ちょっと胸近くに触れただけで喘ぐようになった。
バチュッ”♡ バチュッバチュッ♡♡
速水「ん”へぇ””♡♡奥ッ、ダメェ”!!!////♡イ”キ”たくなぃ”の””ォ~~~~ッ♡//////おね”がひッ♡あ”かぁ””/////♡♡♡」ビクッビクッ♡
「ガリッ…チュ”ウッ♡」(首筋)
速水「あ”ひィ”ッ””!?♡♡///////」ドピュッ♡♡
そのあとも、何回戦かやって大量に跡を付けた。
コメント
6件
しぬ,,たすけて、
あっ、、、なんか川の向こうでサンズが手を、、💀