どうもリリーです。
303
前の短すぎやろ
リリー
じゃあ今回は長め?にするよ
古い学校
兵士たち
「なんだろ」
鷹の目
「あ〜〜〜あ聞こえますか?視察人の鷹の目です。」
「今回は、報告人として、見てます」
兵士たち
「どういうこと?」
鷹の目
「前の統率にいじめをした人にはお仕置きとして、鬼ごっこです。」
「逃げる人は、兵士たち(全員で、10人)のみなさんです」
「鬼は、前の統率に似ている(本人らっだぁさんのこと)フワッティ先生です。」
「午後4時まで逃げて脱出してください。」
「脱出できなかった人は、死にます。」
兵士たち
「楽勝じゃん」
グシャァ【兵士1人死んだ】
兵士たち
「え?」
フワッティ
「よっわ〜〜〜www」
兵士たち
「うわぁぁぁ」【逃げてる】
鷹の目
「残り人数、9人です。」
兵士たち
「死にたくない」
フワッティ
「バイバイ〜〜〜(煽り)」
(((((((((((っ・ω・)っ ブーン🗡シュッ グサッ
兵士たちの1人
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
鷹の目
「あと8人」
「さて、どうなるんでしょうか?」
フワッティ
「さぁて、3番ゲストとしてだけど準備はいい?」
3番
「当然・・・良い・・・」
フワッティ
「よろ」
ピッチャン…
兵士1
「なんか音しない?」
兵士2
「たしかに」
兵士3
「死にたくないよ(´;ω;`)ブルブル」
ブッシャァ【血が飛び散った】
フワッティ
「お話の余裕があるほど楽しんでる?」
兵士たち
「逃げろ」
鷹の目
「おっと〜?いきなり2人同時だ。残り人数、6人。順調に減ってますね」
3番
「兵士・・・集中力0」
鷹の目
「3番は相変わらずこういうときだけ厳しいですね。」
フワッティ
「兵士たち隠れてるの〜〜〜〜〜?」
「かくれんぼ楽しいの?」
3番
「兵士・・・意味不明・・・こんなの・・無謀」
鷹の目
「確かに隠れられるところはすでに分かってますからね」
兵士4
「フワッティとやらを殺すのがいいのか?」
兵士5
「無理だよ(´;ω;`)」
兵士6
「相手の方が構造なども本当に知っているのなら、相手の方が有利」
兵士5
「ということは最初から無理なゲームをさせられてるのかな・・」
兵士4
「クソゲーじゃねえか💢」
フワッティ
「せいか〜〜〜い」
ブッシヤァァァァ
鷹の目
「あっ兵士4が死にましたよ〜〜〜〜〜」
3番
「クソゲーだというのを・・・・・当てるのが悪い・・・自業自得」
兵士5
「え?今何もないところから・・・」
フワッティ
「シー。それ以上はだめだよ☻」
グサッ
兵士6
「ひっ・・・」
フワッティ
「君見てたよね^^」
「バイバイ」
兵士6
「まっ・・・」
フワッティ
「あっもう首落ちてるんだったwww」
鷹の目
「兵士4、5、6が脱落?しました^^」
「フワッティ先生。楽しそうですねwww」
フワッティ
「相手の歪んだりする顔っていいじゃん」
3番
「バカ?・・・・」
フワッティ
「は?ひどくない・・・(ノД`)シクシク」
鷹の目
「は〜〜い。お仕事してください。」
フワッティ
「了〜〜」
コメント
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面白そう!