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これは莉犬が記憶を失う前の一部のお話。
るぅと「莉犬!!いくよっ!」
莉犬「は〜い!ちょっとまって〜!」
今日は僕の恋人である莉犬と一緒に買い物に行く予定!めっちゃ楽しみ!
莉犬「るぅとくん、準備できたよ〜!」
るぅと「可愛いね♡」
莉犬「//////」
るぅと「笑笑行こっか!」
莉犬「うんっ!!」
たわいもない話を続ける。それが楽しい
莉犬といればなんでも楽しく感じる!
莉犬が美味しく食べる顔や可愛いと褒めると照れる顔、楽しいと笑う顔、怒った顔
全部可愛くて可愛くて大好きだ!!
るぅと「莉犬、そろそろ帰ろうか!」
莉犬「そうだね!!」
僕は莉犬と帰る。手を繋ぎ無言で帰る。この時間さえも愛おしい。
るぅと「ただいま〜!」
莉犬「おかえり〜!」
莉犬「ただいま〜!」
るぅと「おかえり〜!」
莉犬「笑笑笑」「これやる必要ある?笑」
るぅと「まあまあ笑笑」
るぅと「ご飯食べよっか!」
莉犬「うんっ!!」
ご飯を作る。莉犬が好きなオムライス。僕も大好きだ!!
莉犬「いただきま〜す!」
莉犬「るぅとくんのご飯はいつも美味しいね!」
るぅと「ありがと♡」
ご飯を食べ風呂に入り寝る。いつもの日常。
朝起きて莉犬におはようという。
とても幸せだった。