TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

⚠いけないシリーズ⚠

一覧ページ

「⚠いけないシリーズ⚠」のメインビジュアル

⚠いけないシリーズ⚠

3 - ❤💙 ⚠触手表現あり⚠

♥

423

2026年02月03日

シェアするシェアする
報告する

❤💙【1話完結】

⚠触手表現あり⚠


⚠センシティブ表現あり⚠


❤キャラ崩壊少々あり



──────────────





宮舘は、渡辺の待つ家へと帰ってきた。


❤「ただいま」


返事はない。


胸の奥に、わずかな違和感が走る。


❤「あれ?翔太?」



リビングは静まり返っていた。



そのとき、寝室の奥から、

押し殺したような、苦しげな息遣いが聞こえた。


❤「……え?翔太!?」


返事はない。


嫌な予感に背中を押されるように、

宮舘は足早に寝室のドアに手をかけた。


❤「………!?!」


扉を開けた瞬間、

そこにあったのは、


――人ならざる“影”に絡め取られ、

ベッドの上で身動きも取れずにいる翔太の姿だった。


❤(こ、これって………)


❤(しょっ…触手!?!きっもちわりぃ…!!)




💙「涼太ああっ…助けろぉぉ…んんっ!!…」





翔太は無防備な姿で横たわり、

その白い肌に、触手が絡みつくように貼りついていた。




俺は慌てて翔太のもとに駆け寄り、触手を素手でぶっ叩く。


❤「おい!!離れろよ!!」


触手は、びくともしない。


翔太の苦しそうな息だけが上がる…


💙「やだぁ…吸わないでぇ……」



同時に俺も息が上がる。



❤(えっろすぎるだろ!?いやいや興奮してる場合じゃない!!)


次第にその触手は、翔太のおしりにまとわりつく。



❤(あぁ!!やめて!やめて!俺だけの翔太の美しきおしりがあああっっ!!)




俺は急いで、切れ味の良い高級包丁を取り出し、今度は思いっきりぶった斬る。



触手は低くうねりながら力を失っていく。


やがてそれは、名残惜しむように薄れ、闇へと溶けて消えた。


解き放たれた翔太の身体が、静かにベッドへと沈み込む。





❤「翔太!!大丈夫か!!!」



💙「はぁはぁ……もう無理…」



翔太は疲れ果てて寝てしまった。


一人興奮した宮舘だけが取り残される。



❤「………寝ちゃうんかああああい!!」


❤「この興奮をどうすれば……!!」





すると…ぬるり、と嫌な感触が腕をかすめた。


❤「……え?」


気づいた瞬間には、影がこちらへと迫ってきていた。


❤「はあ……? おい、やめろ……っ」


声とは裏腹に、身体が思うように動かない。


なんで……。


助けを呼ぼうとした、その一瞬で、

触手は逃げ道を塞ぐように絡みつき、

俺の手足を床へと縫い止めた。




手際よく服を脱がされ、


翔太と同じように胸を吸われる。

触手は次第に下へと移動していく…



❤「んん、、、あんっ…やぁだ……翔太ぁ…」



ついにはソレが俺のお尻に入ろうとしてくる。




💙「おい、涼太を離せ」



低く抑えた声だった。

空気が一変する。


翔太は、俺が今まで見たことのない表情をしていた。


抗えない威圧が滲んでいる。


その気配を察したのか、

触手は一瞬たじろぎ、

まるで恐れを悟ったかのように、

慌てて闇の奥へと退いていった。


え、…翔太…強すぎ。




❤「はぁっ…はぁっ…あぶな…かった…」


❤「翔太……ごめん…」



俺は涙目になる。



翔太は優しく抱きしめてくれた。


──────────────



❤(それにしてもあの触手はいったい…)



俺はスマホを取り出し、検索をかける。



どうやら 〝興奮している人〝 のもとに現れる妖怪らしい……


しかもそれは〝ひとり〝の時に多い





❤「おいおい、ど変態な妖怪もいるもんだ、、」



ん?… 翔太が襲われたってことは…

俺が帰ってくるまで

一人で…致していたのか??



スマホから目を離し、チラッと翔太の方を見る。



💙「………///」


💙「最近、涼太…仕事忙しくてかまってくれないんだもん…」


💙「触手と浮気しちゃおうかな! ふんっ!」


ぷいっとそっぽを向く。


❤(かわいいいい!!)


俺は翔太のほっぺをつんつんする。


❤「翔太…今から…ね?」


💙「……」



翔太は、ムスッとした顔のまま静かに頷いた。



長い夜は、ここから始まる。



おわり。

⚠いけないシリーズ⚠

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

423

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚