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ターン!ターン!ターン!
アメ「あの〜、日帝chan、機嫌なおして、ね?」
日帝「許すはずがない!あんな小賢しい真似をして」
アメ「あ、あとさ」
日帝「私はまだ許してないからな!」
アメ「なんでさ、その姿なの?」
日帝「……………」
アメ「いや、その、なんて言うか、仲間とかさ、いないの?」
日帝「…………聞きたいか?」
アメ「う、うん!」
日帝「………あれは約2000年前」
私の村は平和だった
争いもなく、人々が幸せだった、誰も泣くものも飢える者もいない
そんなある日の大雨の日
怪しげな人が村にやってきた
ものを交換しながら旅をしていたものだった
村のみんなは勿論、彼のことを受け入れた
大人には新しいもっといろんな穀物や武器を
子供には新しいおもちゃもくれた
私も彼のものには目を光らせてた
そして彼は占いができる
どんな些細なことでも先の未来が見えている
例えば彼が雨が降るねと言ったら雨が降ったし
彼が妊娠している人のお腹を見ただけで性別を当てた、
そして何より、彼が指を刺した男はその日に死んだ
みんな彼の言うことを聞くようになっていった
そのおかげで村も前より豊かになった
でもある日
彼がこう言った
「まもなく、穀物は全て枯れるでしょう、枯れたくなければ、今年で10歳になる美しい子を生贄にしなければならない」と言った
そうして選ばれたのが私だ
自分では理解できなかったが、昔からなぜか可愛いや綺麗などと言われたからか、
生贄の私は彼に手を引かれて山の奥へ連れて行かれた
私は必死に逃げようとした
生贄なんて嫌だったからだ
何度も抵抗するからか、彼は私を抱っこして山の奥へ連れてこられた
ああ、殺される
でも本当は違った
洞窟に着くと彼は自分の服を脱ぎ始めた
そして私の着ていた服も脱がされた
足を大きく開かせられた、私は訳がわからない、ただ怖かった
いつもは優しそうにしていた彼だが
猛獣のような目
そして私のことを犯した
何時間経ったのだろう、気づいた時は少し小さめの獲物用の檻の中だった
少し先には白いものと赤い血の液体が散乱していた
自分のお尻と腰、喉や顔も痛かった
それから彼は週に3回ほど洞窟に来て私にご飯を持ってきてそして襲う
それから多分一年ぐらい経ったんだろう、もう心なんてなくなった、痛いなども思わなくなった、体もあまり大きくならなかった
昔母が言ってた
「人を恨んではいけません。恨んでしまったら、化け物が来て永遠に苦しめられるから」と
嗚呼、それなら恨んでやるよ、いっそのこと、消えたい
「殺してやる」
そう心の中で叫んだ、その時だった
見知らぬ 人らしき者が目の前にやってきた
「殺してやろうか?お前を襲った男を」
もう私は何でもよかった、この檻から出て、さっさともう命さへも失えばいいと
日帝「………おねがいします」
??「クックック、なんともまぁ可哀想な子、なぁ可哀想な子、好きな動物は何だ?」
日帝「……ねこ、です」
??「猫、か。まぁいい、可愛い子を見つけてこよう、お前も可愛いからな」
日帝「……??」
??「まぁ檻からは出してあげよう、ただな、この洞窟の中にいろ」
??「それじゃ、襲った男を殺してくるね」
日帝「……はい」
それから数時間後
誤字脱字「すみません、長いのでここで一旦切ります」
コメント
5件
今日まで生きててよかった…更新ありがとうございます♪ そいつサイテーすぎる!!続きが楽しみです!ありがとうございました!
楽しみすぎて犬