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🤍💛のお話
初めて書くカプなので想像と全然違かったらごめんなさいт_т
※完全に私の妄想です
柔太朗side
「ただいま」
自分でも聞こえるか聞こえないか程度の声で呟きリビングに行く。
今日は先に上がった仁ちゃんが俺の家に来る日。しかし俺の視界には誰もいない静まり返ったリビング、こういう時の仁ちゃんは大体お風呂か寝室にいる。
寝室の部屋を見てみるとドアの間から光が差し込むのが見える。そこには俺のオーバーサイズのトレーナーを着たまま寝ている仁ちゃんが居た。
「まじでさ、」
外に出た服で寝るのは良くないと思って俺のその辺にある服を着たのだろうか、
俺が着てもデカいそのトレーナーは仁ちゃんにとっても勿論大きい訳で、真っ白で小さい鎖骨が浮かんだ身体が丸見えになっている。
ベッドの近くまで行き仁ちゃんのサラサラな髪の毛を撫でる。仁ちゃんのシャンプーの匂いが残っているからお風呂はまだ入っていないのだろう。
「仁ちゃーんただいま。」
「んぅ、おかえり、」
トロンとした水分量の多い瞳で俺においでと手を差し伸べてくる。やばい可愛い今すぐにでも抱きたい
上着を乱暴に脱ぎ捨てベッドで寝ている仁ちゃんを見下ろす
「俺のトレーナー着てくれたの?」
「ああ、うん。結構大っきかったわ」
「本当は俺に抱かれたくてオーバーサイズ選んだんじゃないの?」
「…はっ!?、ちげえよ!!」
仁ちゃんの首元に顔を埋めて思いっきり仁ちゃんの匂いを嗅ぐ。香水と仁ちゃんの匂いが合わさって余計に興奮させる。
そして首元に軽く跡を付ける
「んっ、」
「ねぇもういいよね?」
「えっ待ってお風呂入ってない、」
「その方が仁ちゃんの匂い感じていいじゃん」
「でもきたないっ、んっ」
グチグチ言うその口を塞ぐ。気持ちいのか時々声を漏らしながら求めてくる。ちょっとキスが下手なのも愛おしい。
「んっ、可愛いね仁ちゃん。」
「はっ、んんっ、くるしっ、」
口を離すと食いつきすぎたせいか仁ちゃんの下唇が少しだけ腫れている。
そしてトレーナーから見える胸元が恥ずかしいのかキスの時からずっと手で隠している。隠している両手を思いっきり持ち上げて上でホールドさせる。突然の事で理解できていないのか仁ちゃんは顔を真っ赤にさせている
「あっ、やだ…」
「散々俺に抱かれてきたんだから今更恥ずかしがんなよ。」
「っ…」
たまにこうやって強めの口調を入れると仁ちゃんはわかりやすいほどに興奮する。
「覚悟しといてね」
俺は朝まで壊れるほどに仁ちゃんの身体を隅から隅まで愛した。