テラーノベル
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リクエストです👍🏻
最近小説書くの下手だなって再確認した
一番最後にリクエスト下さった方の名前書いてます
そたくんside
今日はレコーディング終わりに雄大くんと二人で飲みに来ていた
まぁ僕は飲んでへんのやけど…
「あれ…想太…門限21時じゃなかったっけ」
突然、お酒に酔いきった雄大くんがそう呟く
「そうやけど…あ…今何時!?」
「22時半」
一応、門限は頭に入れていたつもりだった
いつの間にか1時間半も過ぎてしまっていた
「想太、メールは?」
「見る!」
話に夢中で気付かなかった大量の通知に申し訳なさを感じながらメールのアイコンをタップする
そこには大輝くんから怒ったようなメッセージはなく、ただただ心配するようなメッセージしかなかった
お店の住所を教えていたため、メッセージは『今行く』という言葉で途切れていた
「想太…!」
タイミングが良いのか分からないけど、丁度後ろから聞き慣れすぎた声で自身の名前を呼ばれる
「…ごめんなさい…」
「うん、大丈夫。雄大、送る」
「え!いいんですか!!」
雄大くんの顔が一瞬にして笑顔になり、僕もあまり怒っていなかったことに安堵した
「お酒飲んだ?」
雄大くんの家を教えて貰いながら無事に送り、今は自分たちの家への帰り道
「ううん…ほんまに、ごめんなさい。門限覚えてたんやけど」
「別に、大丈夫だよ。無事だったし…っは~…まじ心配した笑」
胸を撫で下ろすような言い方に心配したのはほんまやったと知ることができる
それと同時にほんまに申し訳なさが僕を潰すように圧しかかってくる
それから適当に会話を交わしながら家に帰り、お風呂に入ってのんびりしていると、急に大輝くんに寝室へ呼び出された
「もう寝る?」
「ううん、門限破ったしちょっと付き合って」
そう言って、ベッドに優しく寝転ばしてくる
「へ…っ、ま…まって…」
服を手慣れた感じで脱がしてきたと思ったら、自分の中に大輝くんの細長くて綺麗な指が挿入ってきていた
「あ…っ、んぉ…ッ♡」
大輝くんはそのまま僕に抱き付いてきて、優しく包み込みながらもぐちゃぐちゃと中を掻き回してきて、脳が溶かされていくような凄く変な気分になる
「ひぅ…ッ…た…きぃくんっ…」
大輝くんに必死に縋り付いて、ビリビリと襲ってくる感覚に踠き耐える
「想太、玩具挿入れるよ」
「は、…はっ!?まって…ひぐ~~ッ♡」
顔を見事に崩しながら最早叫びとでも言っていいような声をあげる
「抜いてぇ…ッ、たいきぃ…♡」
呼び捨てで懇願するもすっかり流され、むしろスイッチを入れさせてしまった
最初の弱々しい振動に甘い声をあげていると急に強くなったり弱くなったりと緩急を激しくしてくる
「あ…ッ♡だめだめだめぇ゛ッ♡イッちゃ~~ッ♡♡」
それを何度も繰り返され、玩具相手に顔も中もとろとろに蕩けさせられてしまった
「もぉおもちゃやぁあッ♡たぁき…たいきくんのがええ…ッ♡」
「なにそれ、かわい。」
急に低くなった声にやらかしたことを瞬時に理解する
玩具を抜かれ、余韻に浸っている間に広げられた孔に大輝くんのものが侵入してくる
「おぉ゛~ッ♡あぁ゛う゛ッ?!♡」
奥をゴツゴツと突き上げられ、声を荒げながら歯を悔いしばる
「うぐぅ゛~~ッ!!♡やっ、あ゛♡なんかくるぅ゛ッ!?♡」
突然お腹がぞくぞくと震え、気を抜けば出てしまいそうな感覚に襲われる
「そーた?♡」
耳元で好きな声で囁かれ気が緩み、音をたてて潮が吹き出す
「勢いすげ…♡女の子じゃん…」
女の子じゃないと抵抗する力も無く、白目を向いて身体を震わせていると、
「俺がイクまでがんばれ♡笑」
結局、朝まで奥を責められながら潮を吹きまくり、布団をびちょびちょに濡らしたまま意識を飛ばした
素敵なリクエストを下さった方→『ここ』さん‼️
ありがとうございました🙇💞
追記
はわ…!!!!!!9000♡いった!!!😭
いつ!?!?これあげてからであってるよね??!!
うれしいです!!!😭😭💞
次の目標➸10000♡
コメント
18件
フォロー失礼します、素敵な作品すぎます✨️次のお話も楽しみにしてます((o(´∀`)o))ワクワク
君は神様か…!? 学校との友達関係で落ち込んでいたやつの元気を取り戻せるだとォ…!?(自分です)
え、( ´ཫ`)神すぎます…… 1回死にますねw