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みこめっとの恋愛両思い戦争!?
〜第4話〜
注意
・二次創作
・ミスあるかも
・キャラ崩壊注意
・もう小説じゃない(?)
START
〜みこちの家〜
🌸 「うーん…」
🌸 「なぁんか、忘れてる気が…」(ベッドで寝ながら
🌸「ん〜…」
🌸 「すいちゃん…」
🌸 「そうだあ!」
🌸 「みこ、すいちゃんを恋愛部に誘わないといけないんだった!!!」
🌸 「あぶねえ、えりーと(?)のみことしたことが…」
🌸 「ってゆーか、もう学校じゃん!」
🌸 「このままじゃ遅刻だにぇ!!!!!」
🌸 「急げぇー!!!」
〜学校〜
キーンコーンカーンコーン
ガラガラ
🌸 「ぐうぇっふぇ!」(スライディング
🌸 「せ、せーふ!」
先生 「…。」
先生 「いや、アウト」
🌸 「なんでぇ!?!?」
わははは(クラスメイトの笑い声)
数十分後…
☄️ 「よっ、みこち!」
🌸 「あぁ、すいちゃん…」
☄️ 「ギリギリ遅刻だったね笑」
🌸 「あれ、せーふだろぉ!」
☄️ 「怒られたの?」
🌸 「なんかぁ、生徒指導室呼び出されてぇ…」(モジモジ
☄️ 「お疲れ様だにぇー笑」
🌸「でゃまれ!!!」
🌸 「まだ、1時間くらいしか経ってないのに…」
☄️ 「あ、みこちに聞きたいことあったんだ」
🌸 「なにぃー?」
☄️ 「みこちって好きな人いるの?」
🌸 「!?」
🌸 (気付いてるわけじゃないよにぇ!?)
🌸 「い、いないけど…」
🌸 「なんで?」
☄️ 「なんかこの前から、ずぅーっとすいちゃんのこと恋愛部?に誘ってたじゃん?」
☄️ 「てことは、すいちゃんのこと好きなのかなー?って笑」
☄️ (そんなわけないと思うけど…)
🌸 (な・ん・で・知・っ・て・る・?)
🌸 (怖い!怖くなってきたみこ!!!!!)
🌸 (え、なんか脈アリ行動した!?)
🌸 「い、いないしー?」
🌸 「べっ、べべべ別にぃー?」
☄️ (ん?なんかいそうだぞ?)
☄️ 「本当にいないの?」
🌸 「いない!!!」
☄️「ほんとに〜?」(上目遣い
🌸 「ごうぇっふぇ!!!」
🌸 (可愛すぎんだろ…星街ィ!)
☄️ 「どうした!?大丈夫!?」
🌸 「だ、大丈夫、大丈夫…」
🌸 「罪な女だぜぇ…」(ボソッ
☄️ 「…。」
☄️ 「教えてくれたら、今度、すいちゃんの奢りで遊園地行こ!!!!!」
🌸 「はぁ!?」
🌸 (それって…)
🌸 (すいちゃんとデートって…コト!?)
☄️ (待って?)
☄️ (なんかよくよく考えたらさ…)
☄️ (みこちとデートになっちゃうじゃん!?)
☄️ (心の準備!?!?)
🌸 (でも、教えるわけにはいかない!!)
☄️ (今回は、断って!?)
☄️ (間違ってデート誘ってデートするなんてシンプルに嫌だ!)
☄️ (もっと緊張感を持って言いたい!)
🌸「スーゥ…」
🌸 「言わない!」
☄️ 「…。」
☄️ 「ま、まあ、いいよ!」
☄️ (よ、よし!断ってくれた!)
☄️ (でも、なんか悲しい!)
🌸 (あぶねぇ…星街の可愛さにやられるとこだった…)
🌸 (でも、なんも進んでないな…)
🌸 (よし…みこからも誘ってみるか…)
🌸 「で、でも!みこの奢りの!遊園地行かない?」
☄️ 「!」
☄️ (そぉーっちからの誘いも来たかー!?)
☄️ (でも、ある意味これは良いチャンス!)
☄️ (自分から言うより相手から誘ってくれた方が脈アリの可能性が…)
☄️ (それに、遊園地行くまで数日とかあるだろうし…)
☄️ (その間に心の準備とかするか!)
🌸 (言ったぁー!!!!!)
🌸 (言ったよ!みこ!!!!!)
🌸 (好きな人に、デートの誘い!!!!)
🌸 (あとは、すいちゃんの承諾…)
☄️ 「いいよ!」
🌸 「…。」
🌸 (いよっしゃ!!!!!!)
🌸 (え!?デート!?OK!?)
🌸 (やったぁー!!!!!)
🌸 (あとは、予定を決めるにぇ!!!)
🌸 「よ、予定いつに…?」
☄️ 「いつでもいいよ!みこち、忙しいだろうし…!」
🌸 (や・さ・し・い)
🌸 「じゃあ、こことか?」
☄️ 「OK!」
🌸・☄️ (デート!!!)
第4話、終わり!
次回、デート編!
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よろしくお願いします!
次のお話、気長に待っててね!
ばいばーい