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暗黒物質編
Let’s GO!
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シロコ「ん、前回のあらすじ。」
マリオ「待てそれ俺の役目」
シロコ「減るもんじゃないから別に問題ない。」
マリオ「あのさぁ⋯」
シロコ「前回、アビドスまで来てダークメスだまりっていうのを処理したマリオ先生。最中に手に入れた武器の実力を存分に発揮し、その対処方法をアビドスのメンツに伝授。そのまま次の学園に向かっていった。」
マリオ「カンペ見まくりじゃねえか。」
シロコ「ん、流石に台本ないと無理。」
マリオ「そうなのかい⋯」
ホシノ「それじゃあ、どうなる今回〜」
マリオ「いやそれはホシノが言うのかよ!?」
〜ゲヘナ学園自治区〜(でいいのかこれ)
マリオ「次のダークメスの目撃情報があったとこは⋯ここだな。」
俺、マリオは、アビドスを後にし、ゲヘナまで来ていた。
マリオ「ここぁダークメス多そうだな⋯」
イオリ「あっ、マリオ先生。」
マリオ「おや、イオリじゃないか。」
彼女は銀鏡イオリ。風紀委員会所属の2年生だったか。
イオリ「それより、聞いてくれ!ゲヘナのいろんなとこに黒い目玉みたいなのがたくさんあるんだ!」
マリオ「黒い目玉⋯ダークメス・アイか。」
イオリ「ダークメス・アイ?」
マリオ「ああ、フィールド上にあると、特定のアイテムでしか壊せない。あ、早速あんじゃねえか。手本見せるよ。」
イオリ「あ、ああ。」
俺は、ダークメス・アイの方を向く。
マリオ「⋯お、あった。」
そのダークメス・アイの近くに生えている、黒い卵のようなアイテムをちぎり取る。
マリオ「これを⋯ほっ。」
そのアイテムをダークメス・アイに投げる。すると、そのアイテムは爆発し、ダークメス・アイはその爆発によって消え去った。
マリオ「⋯こういうことだ。」
イオリ「な、なるほど⋯」
マリオ「初めのうちは抵抗があるだろうが、時期に慣れる。それと、ここはダークメス・アイだけか⋯ダークメスだまりはないんだな。」
イオリ「ダークメスだまりがなにかは知らないけど、多分それらしきものはなかったと思う。」
マリオ「そりゃ安心だ。なら、次はトリニティにでも向かうか⋯」
イオリ「?もう行くのか?」
マリオ「ここでのダークメスバトルはなさそうだし、俺は必要ない。んじゃーな。」
To Be Continue….
マリオ「次回ィ!ブルアカマリオ『暗黒物質編』!!」
ヒナ「ちょっと待って、今回私の出番なかったんだけど?」
マリオ「許してください()
さて次回!Go to the トリニティ!なんか平然とタイガークローが彷徨いてますね、ぶっ倒します!
マリオシリーズキャラは未定!
次回も必読だ!」