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1 - 1. 可愛ええ子に会いました。 #1 kn×syp

♥

113

2025年03月15日

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kn×syp

syp ショタ

H発言🐜

syp→ s

kn→ k

エセ関西弁 殴られた発言🐜

R🍐

____どうぞ








________

____________ 



kn //


俺はコネシマ、極普通の社会人や。

いつもあのクソ上司にキレられてぶん殴られ、鼻で笑われ….とりあえずストレスが溜まりまくっとる


あいつほんま死んでくんねぇかな、地獄に送ったろか?



そんな事を考えながら自分の仕事に取り組んだ。









現在の時刻は23:00




今日は早めに終わったわ、やっと帰れる〜…(泣)



k 「お先に失礼します。」


上司 「もう帰るのか?!」



げ…..()




上司 「部下は上司の仕事もぜーんぶ終わってから帰


るもんやぞ、そんなこともわかんね”ぇのか!!」


上司 「使えねぇやつやなァ”!!!」





ブチ切れとるやん、めんどくさ此奴…



そんなこんなで残業させられ、今は1:00。


毎回帰る時間はこの位や。あのクソ上司も残ればええのにアホが。


先に帰りやがって。






俺は車の免許を取っていないから自転車や歩きで帰る。



タクシー乗ればええかなー



とか社会人になる前は考えとったけど、俺は全く運動せぇへんからせめて歩こかな…と。








まぁ、いつも通り帰っとった。


俺の帰り道は公園がある、とても小さな公園だ。小さい頃からそこでずっと遊んでいた。


懐かしいなー、とか思いながら毎回チラっと覗いてから帰る





k 「….」 チラッ


「、?.ᐟ」






s 「ひグ ッ 、”” ゥ う”ぁ … 泣」 グスン









公園のベンチでボロボロの服を着た少年が泣いとる。


中学生くらいやろうか。



俺は心配になってすぐさま駆け寄った






k 「大丈夫か 、?.ᐟ」


s 「あ” ッ 、うぅ”ッぁ” っ 泣」


k 「ごめんな、落ち着くまで傍におるな、」

















s 「すいません….ほんとに、泣いてるとこなんて見せてしまって…、」


k 「ええよ ええよ」

「それより君、どうしたんこんな夜中に外なんて..」



「中学生くらいやんな?」

「服もボロボロやし…」


s 「ワイ、親から虐待受けてて…、。 辛くなって抜け出して来たんです。」

「ずっと殴られ続ける生活なんて嫌っスもん、」




よく見ると体にもアザが。

服で隠れて見えないところを狙って殴っていたみたいだ。

だから手足はとても綺麗。




k 「でもそれ、君帰るところないんちゃう?」


s 「、 …はい」


k 「もし良かったらなんやけどさ____」




































s 「え?!?!、いいんすか?!…、」



k 「おう!!」




行く場所が無いなら俺の家に住まないか、という提案をした。

実際金もあるし…1人養うくらいはできるやろ。



k 「ほな行こか!」


s 「、はい!」




















┈┈┈

┈┈┈┈┈┈┈



k 「そんなボロボロの服で外におったんやから寒かったろ?」

「風呂入って来ぃ」


s 「いいんすか、ありがとうございます、!」










数分後










あ、そういや俺あいつの着替え準備してなかったな、

準備せな。




俺の服だとぶかぶか過ぎるか…?

身長差も結構あるしな…。


俺が昔着てたこれにしよかな、少し今より小さいサイズやし。




俺は紫色のパーカーを取った。










下着は….うーん…..。

俺の….?、いや脱げるやんな….。まぁええか!!







さ、置きに行こ〜。






ガチャ




k 「え」


s 「あ」


「〜ッ….///」

「出てって下さいぃッッッ!!///」





k 「あ、え、..すいませんしたあああぁああッッッッッッ!!!!」














いやまさかもう出てるとは思わんやん….//

早すぎるんよ…//




それにしても可愛かったな…てかちんこちっs((((




…..


k 「考えるのやめよ…..」






𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝10♡

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