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ASMR

1 - 第1話

♥

162

2025年02月23日

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え、きいて。


そらちゃんっていう私の可愛い可愛い尊敬様で大好きちゃんがいるんだけどさ。


テスト終わりにリクエスト何でもきいてあげる!!って言ってたのね?


そんでよ、赤桃、青桃で取り合い!!みたいな話になっのよ。


で下書き漁ってたわけ。暇だったから。


そしたら赤桃、青桃の取り合いあったね。


いや、取り合いではないわ。


とりあえず奇跡だよね。っていう報告✌🏻

いらんかったね()




それではどうぞ!



注意

赤青桃です

桃さん受けです。

nmmn.二次創作注意。

えちえち注意。



3人の時って受けを真ん中に書くか 1番右に書くかどっちが正解…??



桃side












ヘッドホンをしてパソコンの前に向かう。


今日は編集の最終段階のものを観る予定だ。


1番最初は…いつもの日常動画。



桃「 …んふ、ここの編集好きだな…、w 」



編集者さんに感謝しながら他の動画もみていく。


ふと目に留まるものがあった。



桃「 …『 ぴよまろASMR 構ってくれないと。🔞 』、? 」


桃「 あー…、こんなん言ってたな…。 」



会議で多数決で決めたやつやな…。

ぴよまろからは苦情しかこなかったのを覚えている。


そんなことを考えながら動画を再生した。



青『 なぁ…まだ仕事終わらへんの 、? 』


桃「 …ッ、/ 」


赤『 …もうりうら3時間は待ってるんだけど。 』


桃「 …、 」


青『 …まだ仕事終わらへん、て…? 』


青『 …、こんっなかっこいい彼氏ほっといて仕事でいいんですかぁ〜?( むす 』


赤『 そーだよ?りうら頑張って料理もしたのに…( むす 』


桃「 …んふ、かわい、笑 」


こんなにも可愛い彼氏達のボイスを世界に放つのか、と少し嫉妬心がでてしまう。


本人達は黒歴史などと言っているが、

声も演技も何もかもがいいのでもっと自信を持ってもいいと思う。



青『 …他のこと考えんといてーや。 』


桃「 …っ、/( ビクッ 」



心を見透かされた?というほどタイミングよくきた言葉。


この声、スイッチ入る前のまろだ。



赤『 りうら達に委ねればいいんだよ?笑 』


赤『 お仕事しないといけないしね、笑 』


桃「 ぁ…ッ、/ 」



これは意地悪する時のりうら。


知っている声を出されるたびに肩が跳ねる。


行為中のことがフラッシュバックして顔は真っ赤。息は荒くなっていた。



赤『 …んふ、かわい、♡ 』


青『 ほらぁ…手止まってんで、?♡ 』


青『 仕事せなあかんのやろ、?♡ 』


桃「 ぁ…ん、ッ、/ 」



こんなのYouTubeに出したら絶対消されるだろ。


そんなことを思ってる余裕はなくなるぐらいに興奮していた。



___これから起こる事態も知らずに。











そこから数十分。

この動画は1時間ほどあるのでまだきいていた。


だがよくあるスライムなどで音を表現するものがでてきたり…と、我慢できなくなってしまい…。


今現在、自癒行為をしている。



桃「 ん…ッ、ふぁ、ッ…、♡ 」


青『 あれ、もうお仕事終わるの、?笑 』


桃「 まッ、ろぉッ…っ、♡ 」


赤『 全然まだしてていいんだよ?笑 』


青『 文字打ち間違えるから意味ない…って… 』


青『 それは俺等悪くないやん、笑 』


赤『 りうら達構って!ってずっと言ってたからお仕事より先に終わらすのが普通じゃん。 』


赤『 反省、した?笑 』


桃「 りぃら、ッ…っ、♡ 」



息を吹きかけると倒れ込んでしまうほど弱い耳。

ヘッドホンで声が近くなり、快楽から抜け出せない。



桃「 もぅ、ッむぃ…ッ、♡ 」



流石に耳が限界。

そう思いヘッドホンをはずすと。



青「 ッないこ、俺等のASMRきいて興奮しとるん、?♡ 」


赤「 ないくんは変態さんだなぁ…、♡ 」



本人達がいた。

びっくりしすぎて声もでなかった。


…いや、恥ずかしすぎて声が出なかったのかもしれない。



桃「 へ、ッ、ぁ…なんッで、ッ、/ 」


青「 あー、何でおるかって? 」


青「 不快でしかないんやけどな、ないこの家で暴れよう思て行ってたら… 」


赤「 こいつと道で会ってさぁ〜、 」


赤「 それで家に入ったらこの状態。 」


赤「 最初はどこにいるか分からなくて探してたらさ、… 」


青「 防音室からないこのえっちな声きこえてきてな…♡ 」


青「 1人で何しとんのやろな〜、覗いたら…なぁ、?w♡ 」


赤「 ほーら、なにがよかったの、?♡ 」


桃「 ゃッッ〜、っ、/ 」


赤「 もーぉ、や、じゃないでしょ? 」


赤「 ほら、りうら達の声に興奮しました、って。 」


桃「 んんッッ〜、っ、/ 」


青「 意地悪したんなって、… 」


青「 やって…どうせこの声知っとんの俺だけやのに世界に発信されんの嫌やなー、とか思っとっただけやろ、w♡ 」


桃「 ん”なッ、!?/ 」


赤「 あれ、図星?w 」


桃「 ぅぅ”〜ッッ、/ 」


桃「 …お前等どうせこれ投稿してほしくないだけだろ…っ、/ 」


青「 ありゃ、バレた?w 」


赤「 …ま、でもないくんが投稿し難いのも事実でしょ?w 」


桃「 …もう嫌い…っ、/ 」


赤「 …ふーん、じゃあ俺のこといらない? 」


桃「 ぁッ…ぇ… 」


赤「 …んふ、嘘だよ、♡( 頭撫 」


赤「 ほんっと…すーぐ騙されちゃいそう… ( 抱締 」


赤「 監禁しちゃいたい… 」


桃「 んッ、…ぅ、? 」


青「 お前等の世界入らんでもらえる〜? 」


青「 俺やってないこのこと監禁したいんやけど。( 抱締 」


桃「 んんッ…、? 」


赤「 は?りうらが監禁したいって最初に言ったんだけど。パクらないでくれる? 」


青「 いや、俺元々言っとったし。どちらかと言うとお前がパクっとるんちゃうか? 」


赤「 ッ〜〜っ、〜💢 」


青「 〜〜?w〜〜、〜〜💢 」


赤青「 〜〜、っ!!〜〜💢💢 」


桃「 …、っ、( 服引張 」


赤「 んっ、ぁ…ないくん、どうしたの? 」


桃「 …っ2人にッ、監禁してもらいたいから…っ…、喧嘩しないで、っ、/ 」


赤青「 …ッッ〜っ、♡ 」


赤「 ッそうだよね、ないくんは俺” 達 “のものだもんね…♡ 」


青「 …その前にないこのこと、めちゃくちゃにしてええか?♡ 」


桃「 ん、いーよ…、?♡ 」






何がかきたかったんだろう…🫠


なんか共依存みたいになっちゃった…🙃


ばいばい…

















過去の私からでした🫶🏻











この作品はいかがでしたか?

162

コメント

7

ユーザー

ちょ待って…、() 最近赤青桃にハマってたからまじで好き…(

ユーザー

ASMRでにやけるのは毎度のことだがまさかこちらでもにやかせられるとは、、((えっつぃしちゃってたのね桃すぁん、???((ほらモノホンきたわよ桃さんヤってきなさい()ちょっとまてお二人さんッッ!!!監禁するのは私だッッ!!!!((((

ユーザー

なんだよ本当にキレそうだよッ!!!!奇跡すぎてキレそう ((? 待って本当にASMRのやつ書こうとした私はこれから何をすればいいの??? ((👈🏻 それすらも奇跡だね👍🏻💕 はぁ~~もう待って??♡♡♡行為してる時の桃さん可愛すぎて私が監禁したくなってきた食べたい、、…😡😡 ねぇ私も書くから待ってて!!!!(今日か明日)

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