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??? 「わぁ〜速すぎじゃ!アホ〜!!」
??? 「うるっせ!黙ってろや!赤!」
赤(無神) 「あぁ?なんだとゴラ!」
??? 「ちょっと!今は喧嘩しないで邪神の王の場所に行ってください!」
??? 「あ〜もう!分かったよ!早速スピードを出すからな!赤!青!」
赤(無神) 「あぁ!分かったよ!」
青(無神) 「お願いします!」
???はものすごいスピードで、赤(無神)と青(無神)を抱えながら走っていた…
そのスピードで、秒速1000000秒で走っていた
??? 「ついた…はぁ…はぁ…」
青(無神) 「なんとか、間に合いましたね…黄色さん」
黄(無神) 「嗚呼ぁ…なんとかな…さぁさっさと片付けるぞ!」
赤(無神) 「分かっとわ!」
そして、5秒で邪神の王が暮らす王城魔へとまで行き…
そして…
赤(無神)は思いっきし手に力溜め、その力を壁と放ち
壁を破壊した…
赤(無神) 「おい!邪神の王!」
黄(無神) 「さっさと、自神の正気を奪うのをやめろ!やめなければ…」
邪神の王 「やめなければ?」
青(無神) 「貴方を倒します!」
邪神の王 「ほお?試してみたまえ…」
邪神の王 (どうせ勝てないだろう、それに後継者も居ないからそう簡単に殺さないだろ)
邪神の王 「グハァ!」
邪神の王は吐血をしその場に倒れそうになった…
邪神の王 「何故だ!貴様らはそう簡単に我を倒すことなど出来ぬはずじゃ!」
?? 「は〜い、邪神の王様〜」
邪神の王は困惑した顔になり、未だ状況が掴めづにいた…
?? 「相変わらず馬鹿だね〜」
邪神の王 「何故貴様が此処に…ゴフッ……」
青(無神) 「どうして貴方が!?」
そこに現れたのは、世界強さランキング…
音奈 「幻人からの通達出来たの!」
邪神の王 「幻人様からの通達…」
音奈 「そうそう〜それじゃ、言うね」
邪神の王 「はぁ?我が追放だと!?」
音奈 「そうだよ!お前は色々やり過ぎだから邪神の王の座から追放ね」
その言葉をにっこりとした笑顔で言い放つ音奈
だが、邪神の王はそれが1番に許せなかった………
邪神の王 「何故、我が追放だと!許せん!」
音奈 「ちょっ!何すんの!?」
邪神の王 「オラ!死ね!!!!!!!!」
邪神の王は、怒りに任せて王座の隣りにある柱を破壊して音奈に…
青(無神) 「音奈さん!」
音奈 「わぁ〜お」
青(無神)は音奈にシールドを張ったが…
音奈が指を鳴らして瞬間移動で、邪神の王と場所を入れ替えた…
邪神の王 「はぁ?」
そして…
邪神の王 「ッッ……アァア…」