テラーノベル
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S「…あなた…“誰ですか“……?」
J「!?(…もう、点滴の影響が…!?)」」
S「…ぼ、僕の友達に、青い髪の人はいませんよ…!?なんですか…!あなた…!」
皇は完全にパニクっていた
J「…落ち着け!皇!…ホークアイズの司波仁だ…!わかるか…!?」
S「……ホー…クアイズ…?…(なんだろう…聞いたことあるような…)」
J「…皇、自分の名前はわかるか?」
S「僕の…名前……(思い出せそうで…思い出せない…)」
J「…お前の名前は『皇千ト』だ…ナイトアウルの“名探偵“だ…」
S「………僕が、名探偵…ナイトアウル…?」
J「そうだ…!(かろうじて…星喰兄弟のことは覚えているようだな……)」
S「……(ナイトアウル…名探偵…皇千ト……)………!!」」
J「…皇…?」
S「……ご、ごめんなさい…!“司波さん“…!!」
J「…!!(記憶が…戻った…?!)」
S「…ぼぼ、僕…司波さんに酷いこと…げほげほっ…!!」
J「皇…!!無理に起きあがろうとするんじゃねぇ…!」
S「……ご、ごめん…なさ…」
J「……(Erase memoryの点滴がついていたのに…皇は思い出した…まだ完全には完成していないと言うことか……)」
S「……僕、また記憶を失って……」
J「…あぁ、これのせいだ、」
S「……Erase memory……?」
J「…(わかってなさそうだな…)…意味は『記憶を消しさる』だ、」
S「…じゃ、じゃあ…入院してた時もこれがついてたから…!?」
J「…多分な、俺が点滴を取ったからもう記憶をなくすことはないだろう…」
S「……」
J「…俺はこれをネストの鑑定人に出す…お前は待ってr……」
皇は、俺の服の裾を掴んでいた
J「……なんのつもりだ、」
S「…僕も…行かせて、ください…」
J「……そんな状態でどうやっていくんだ…」
S「車椅子…使います、僕も……一緒に謎を解きたい…!!」
J「……(いつも泣いているコイツが言うとはな…)…わかった、少し待ってろ」
J「……おい、星喰兄弟…聞こえるか?」
Y『聞こえるぜ〜?なんだ〜??』
J「…何をしている…」
M『ちょっとした“お仕置き“…ですけど?」
??『あぁっ!仁の声がするぞ!』
??『落ち着くんだーー、』
Y『うおっ…あぶねーな……このチビ…』
??『うるせー!!今チビっつったか!!』
J「…やはり、“瑠衣“も“オッサン“も合流していたか、 」
K『あぁ、犯人の証拠を集めていたら、偶然ナイトアウルの記録者たちと会ったんだ、』
J「…偶然、ね…」
R『それより仁、早くこっちに来いよ、もう犯人捕まえてるぜ?』
J「…少し、待ってもらってもいいか?そいつの始末も含めて、」
Y『はぁ〜?なんでだよ……』
J「…皇が…“千ト“が一緒に行きたいと言っているからだ、」
M Y R K『!!?』
R『は、はぁ!?それ大丈夫なのかよ…!!』
J「…俺も最初は反対した…だが『一緒に謎を解きたい』と言っているからな、」
M『…わかりました、』
K『了解した』
J「じゃあ、また後でな」
J「…皇、持ってきたぞ」
S「あ、ありがとうございます…!」
J「……乗れるか?」
S「…手伝って、もらってもいいですか…?」
J「…その必要はない、」
S「え、うえぇぇぇっ!?」
司波さんは僕を軽々と持ち上げてしまった
J「……(軽いな…それに加え…筋肉の量も少ない…)…行くぞ」
S「は……はい、(す、すごいな〜……)」
路地裏
??「ひ、ひぃっっっっ…!!も、もうやめてください…!!」
Y「あぁん?なんつってるか聞こえねーよ…!!」
??「ぐぁぁぁぁっ!!」
Y「あっははっ…!!やっぱおもしれーな…!」
M「…そこまでにしておきなさい…左手、」
R「…(星喰の弟…やっぱこえーな…仁のやつ、なんであんな奴と張り合えたんだよ…!)」
J「…遅くなった、」
S「す、すみません…!!」
M Y「千ト!!」
Y「…ちっ、おいオッサンとチビ、こいつ見張っといてくれ、」
K「あ、あぁ……(彼にまでオッサンと言われるとは…)」
R「あいよー……ってまた言いやがったな!?」
K「…もう逆らうのはやめるんだ…瑠衣…」
R「クソが〜…!!」
M「千ト…!体は大丈夫なのですか…!?」
S「う、うん…!もう大丈夫…!!」
Y「…司波、千トに何かあったか?」
J「…皇に打たれていた点滴の中に“Erase memory”というものがあった…」
Y「……ふーん、(あいつ…まじで✖︎してやろうか…)」
J「…始末は後にしておくんだな…」
Y「……ま、そーだな…じゃあ千トと司波、頼めるか?」
??「ななな…なんなんだよ…!お前r…!?」
J「黙れ、」
??「!?」
S「……“柳綾“さん…あなたのしたことを、今全てここで話させていただきます、」
J「…あぁ、」
S「…さぁ」
J S「解決編だ/種明かしの時間です」
……早く出したかった…(主の思い)
コメント
4件
仁君が「千ト」って呼んだのなんだか うわぁぁ⤴︎⤴︎ってなった…w 左手君ッ、やっちゃえ!!(^^)🔪 どんな種明かしの時間が始まるんだろう…? 今回のストーリーもめっちゃ満たされた!次回楽しみにしてるよ!!(≧∀≦)
後に瑠衣さんと杖道さんが出てくるのですが、 杖道さんの下の名前は仁さんと同じ『J』なので 枯柳の『K』にしました…!