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にじさんじBL集

第1話 - gk×ty 🔞

261

2024年06月23日

#にじさんじ

#にじさんじBL

#2j3j

#BL

恋後頃。

2j3j BLです

自己満

ここから伏せ字無し．

ご本人様とは関係ありません．全て捏造．

ちゃんと過激．

喘ぎ方解釈違いだったらすいません🙇🏻‍♀️

『 ♡ 、// 』有り

gk×ty

ty→「」

gk→『』

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

【 gk視点 】

俺はとやさんの ′ 俺 ′ が聞きたい！！！

というか、『俺』を聞きたいんじゃなくて、その後の焦ってる剣持刀也が見たい。

俺は、キッチンで晩飯をつくってくれている刀也さんを見た。

「 … あ、もう少しで出来ますよ。」

と、俺を見てそう言った。

キッチンから美味しそうな匂いがする。

俺の大好きな刀也さんのカレーだ。

『いただきまーす！！』

「ふふ、今日はおかわりもあるからね。」

『マジｯすか！！よっしゃー！』

嬉しがってる俺を見て、刀也さんはふふっ、と笑う。

『 … とやさんは食べないんすか？』

「ん？あー、食べるよ。いただきます。」

最近、刀也さんの笑顔をちゃんと見れていない気がする。

何かあったのだろうか、不満でもあるのだろうか。そう考えていると、刀也さんが上目遣いでこちらを見てきた。

「 …… 、あー、」

と、口を開けている。

『ん？』と言うと、刀也さんは俺のカレーを指さした。

食べさせてほしいそうだ。

『！…… あーんっ。♡ 』

「ん、… 。/ 」

刀也さんは満足そうな顔をしている。

よかった。さっきよりも表情が良くなった。

…… あ、もしかして ……………

『とやさん。』

「ん？」

俺は立ち上がると刀也さんの横へ行き、唇を重ねた。

「！？ｯ、// 」

角度を変えて、何度もキスをしていると、刀也さんの顔が真っ赤に染っていった。

「ｯは、…… 、何してｯ、」

『 … こーゆーのがほしかったんじゃないんすか？』

そういうと、なんでわかったの、という顔をしている。

なるほど。確かに最近は刀也さんと話すこともあんまりなかったし、えっちなことをすることもなかった。

寂しかったのか。申し訳ないな。

「 …… 、続きはお風呂でしよ、？ / 」

と、珍しく刀也さんから誘ってきた。

『 …… わかりました、♡ 』

【 ty視点 】

うわぁぁ、自分から誘うだなんて、馬鹿だな、

僕が食器を洗っていると、がっくんが後ろから抱きついてきた。

『お風呂入ってきますねー？』

「う、うん … 行けば、？」

すると、がっくんは僕の背中をつー、となぞる。

「ｯ、！// 」

『準備、しなくていいんすか？ ♡ 』

「 …… ~~~ 、// 」

『ん？』

「もぅ …… 、してぁる、… 。から …… 。」

『！！？ // 』

『 …… 最初からヤるつもりだったんすね、とやさん、変態 ♡ 』

耳元でそう囁くと、風呂場に向かっていった。

くそ … 、変態と言われて少し興奮してしまう自分がいる。

『とやさーーん！！』

風呂場からがっくんが叫ぶ。

『もう洗い終わったんで、来てください！！』

「ん！今いくー！」

もう、か。

これからヤるのか。

そう考えていると、僕のアレはもう勃っていた。

『いらっしゃーい ♡ 』

「何がいらっしゃーい、だよ！」

僕は下半身にタオルを巻いて、風呂に入る。

『 …… えー、タオル巻くんすね、。』

「なんだよ、いいじゃん」

少ししょぼんとしている。

がっくんは湯船に浸かっているから、勿論タオルを巻いていない。

【 gk視点 】

髪を洗う時も、体を洗う時もタオルをとってくれない。

『 …… ！とやさん！』

「 …… ？何？」

『背中、洗いますよ ♡ 』

俺が湯船から出ると、刀也さんは目を見開いて俺のアレを見た。その後、すぐ目を逸らしたが、バッチリこの目で見た。

『なーに俺のヤツみて、驚いてんすか？ ♡ 』

「いゃ、ちがっ、」

『 …… さっきとやさんがみたやつが … 、とやさんの体内に入るんすよ、？♡ 』

「ｯ！耳元やめろ！// 」

『イッヒヒ ♡ 』

刀也さんの背中を洗いながら、鏡を見て刀也さんの表情を確認している。

ずっと顔を真っ赤にして俯いている。

俺は今すぐにめちゃくちゃにしたいが、刀也さんから言って欲しい。だからとっっても我慢している。

「 …… ねぇ、がっくん。」

『はい？』

「 …… ヤ、ャるんじゃ、ないの、？/ 」

刀也さんは少し悲しそうな目で俺を見てくる。

『ん？ヤるって？』

「知ってるくせに … ゛// 」

「 … 、えっ … 、ちなこと、しなぃ、の？// 」

もう我慢の限界だ。

俺はとやさんに抱きついて、耳元で囁く。

『やめてって言っても、やめないからな。』

「ｯぇあ、？/ 」

俺は刀也さんのタオルを取った。

刀也さんのアレからは我慢汁が溢れていた。

「ｯぁ、み、ないで、。// 」

刀也さんは真っ赤になっている自分の顔を手で覆い、俺にもたれかかっている。

『ちょっと後ろからじゃ顔見にくいので、前行きますね ♡ 』

「はっ、！？ちょ、！// 」

と、俺の手首を掴んでくるが、俺はその手を無理矢理離させた。

『んじゃ、これから気持ちよくするんで、♡ 』

「ぅ、ん、」

俺は刀也さんのアレを手で覆い、上下に動かす。

「ぁ、ぁっ、ぁ、/ 」

刀也さんは、タオルを握りながら甘い声を漏らす。

当然、風呂場だから刀也さんの甘い声が響く

「ｯ、ぁっ、いっ、/ 」

白い液体をぴゅっ、と出すと、俺にもたれかかってきた。

『 …… 大丈夫すか？』

「ｯはぁ … 、はぁ … 、ｯ // 」

「はぁｯ、んｯ、/ 」

何もしていないのに、刀也さんは体をびくびくさせている。

『とやさん、壁にもたれかかれる？』

「んっ … 、こう、？」

刀也さんは壁にもたれかかって立つ。俺は刀也さんの片脚を持ち上げ、アナに思いっきり俺のをいれる。

「ｯあ！？急にｯ、はあｯ！♡ // 」

『ｯふふ、ｯ ♡ 』

「あぁっ、ｯ、はぁっ、！♡♡ / 」

「ｯふーｯ、ｯー、♡♡ 」

響くのが嫌だからか、声を必死に抑えている。これじゃ、刀也さんの声が聞けないどころか、刀也さんの『俺』も聞けない。

『とやさん。』

「ｯ、？♡♡ 」

『気持ちいとこ、当たったら言ってください。』

俺は、前立腺の方をぐりぐり押した。

「んｯ、！んっ、んんｯ、♡♡ 」

ここはさっきよりも声は出るが、まだ抑えれている。

『！…… こう、？』

ずるるっ、と抜いた。

「ｯぁぇ？」

ほぼ抜くと、今度は一気に奥まで突いた。

「ｯあぁ！？゛♡♡♡ 」

やっぱり、これが好きか、♡

『とやさんっ、♡ 』

「あっ ♡ 、これぃやｯ、がっく、んｯ ♡♡ 」

「ぼｯ、んｯ、あふっ、んんｯぁｯ ♡♡/ 」

「おれっ、ぁっ、♡♡ 、これぃやｯ~~ ♡♡ 」

『俺って言ったっすね ♡ 』

「ｯぁ、ぼっ、ぼくぅｯ、♡♡ 」

「まひがぇった、ぁっ、のぉｯ、♡♡ // 」

可愛い。必死に誤魔化してる感じ。

「がっくｯ、ぁっ、この体勢ｯ ♡♡いやだｯ ♡♡ 」

「顔ｯ、みぇちゃう、ｯ、しぃっ、あんｯ、♡♡ 」

「ちかりゃｯ、♡♡ 、入んなｯ、あぁっ、♡♡ // 」

「もぅっ、イっちゃｯ、あひっ、♡♡♡ 」

『とやさっ … 、俺も中に出していいすか、？♡ 』

「きてｯ、ぇ ♡♡ 」

びゅるるっ、

『 …… 気持ちよかったっすね ♡ 』

「もう一生やらん …… /// 」

『えーっ！？゛』

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リクエストあればお願いします😚

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すっっっっっごい好きです。ありがとうございます

恋後頃。

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