仲良くして下さい!!!!
多分投稿頻度亀ですが、連載します!!
pn受けになるかな、?
とりあえず1話頑張って書きますんで
良かったら見ていってください!!!!!
rdpn
pn「」rd『』
俺は不安を抱きながらも彼のドアを開ける
pn「らっだぁ!!!!!」バンっっ
(ドアを思い切り開ける)
rd『なに、、』
寝起きだからか彼は目を擦りながら
不服そうに問いかける
pn「なにって…この写真どういうこと?
昨日だよね、らっだぁ家にいなかったから 」
らっだぁが女の人と楽しそうに2人で歩いている写真
浮気とは信じ難いけど、とにかく僕は、
真実が知りたいため問い詰める
rd『んー、写真…?』
と問題の写真を見せていたスマホ画面を
のぞく
そうすると彼は、『あ~、ね』と焦った顔で
言う、これ……もしかして、う、浮気?
rd『これ俺の姉ちゃんだよ』
pn「は、~?姉ちゃん~??」
内心安心するも、俺に言わずに出かけるなんて、前俺が何も言わずに出かけたら怒ったくせに…、
pn「お前の姉ちゃんだって事はわかったよ
で、もなんで俺に何も言わずに出かけたなの、!心配だったんだけど、、!」
涙目になりながらも答える
それにらっだぁは、苦笑いしながら
rd『あはは…ごめんごめん』
pn「ていうか何でお姉さんと、?」
rd『そ、れーは言えない…』
は、ここにきて、?何、もしかして、!
お姉さんと、やましいことでも、?!///
rd『ん…ま、これは姉弟だけの秘密なの』
むむ、そう言われると気になることね、?!
絶 対言わせるからな……
pn「それって…恋人の俺にも言えない
こと、?」
rd『まぁ、しばらくは…ね』
何時か教えてくれるってこと……?!
なんか余計に気になるじゃん!!
俺はらっだぁを見て言った
pn「教えてくれるまでヤらないから、!」
俺は自分の部屋に戻る
もぉ~…なんで教えてくれ無いんだろ…
溜まってるし…自慰行為禁止されてるけど、抜いちゃお!!
pn『らっだぁなんか知らないもんね!!』
かなり大きめの声で言ってしまい思いつつも
あ、やべ、と思いつつも
僕は大人の玩具を隠し入れていた箱に手を伸ばす
ふっふーん、買っといて良かった~!!
箱の中には電動ディルドやオナホ、バイブ
ローター、あと…尿道プラグなどなど……
かなり隠れて買っていたものがある
pn「さっそく、使ってみよ……」
試しに電動ディルドに電源を入れてみる
ヴゥ゙~~~~
pn「わわっこれはやめとこ……///」
思わず電源を切る、 これでヤろう……
そう決めズボンを脱ぎお尻に手を伸ばす
慣らす為にあなに指 を挿れる
pn「ん…ふ♡あひっ、おっ……やば♡」
ちゃんと慣らすため指をぬぷぷぷと奥へ 挿れていく、まぁらっだぁのように手が大きくないからそんな入んないけどね……!
pn「ん~…っ♡前立腺ど、こ…んおっ♡」
まぁいいや、こんなもんかな……
と、とりあえず、挿れてみるか、!
ぬぷぷぷぷ…
pn「ん…あ、やばいかもっ♡」
らっだぁのよりはデカくないがかなりきつい
何処まで入っているのか見るために下を向く
見ると半分も入ってなかったのだ
pn「へ、嘘全然じゃん、!もうきついんだけど…」
そう言うと急に腰を掴まれて下にグッと
沈まされる、その影響ではいっていたものが
全て入ってしまった
pn「ん、あ~~?!♡♡ぎゅ…にぃ……♡」
チカチカ
rd side
pn「教えてくれるまでヤらないから、!」
そう言いぺいんとは、そそくさと自分の部屋に戻ってしまった
rd『は、ヤんない、?』
イヤイヤイヤイヤ…
最近2週間ぐらいヤッてない俺にとっては
教えるまでぺいんととヤれない……
俺にとっては禁欲と言っても過言では無い
ぺいんと以外では抜きたくないし、ていうか
自慰行為禁止って言ってたし大丈夫か、?
どーしよ、
流石に記念日プレゼントを、 どんなの渡せば良いのかわかんなかったから、 一緒に選んでもらってたとか絶対 言えないんだが(泣)
俺はカレンダーをみる
rd『後、記念日までは丁度2週間ぐらいか…』
ケーキは1ヶ月前から予約してあるし、
プレゼントは姉ちゃんと後々また選んだの
買いにいくし、飾りは前日に仲のいい実況者のお方達に手伝って貰う予定だし、さ
張り切り過ぎなのか、?
問題なのは今のこの状況
この状況を何とかしないとせっかく準備したのに全てが台無しになる!
rd『でも~ヤんないのはきつい…
頑張って耐えるか…… 』
pn「ら…だ…な…かしら………んね!!」
ぺいんとの部屋からはっきりとは聞こえないがかなり大きい声で何やら喋っている
どうしたものかと、部屋の扉の前にたつ
何やら声が聞こえてくる、
pn「ん~…っ♡前立腺ど、こ…んおっ♡」
喘ぎ声…?自慰行為は禁止ってそっちから言ったくせに…、怒りで思わず扉を開ける
pn「ん…あ、やばいかもっ♡」
夢中になっているのか気づかないぺいんと
俺以外の物で感じてるのがとっても嫌だった
まぁ、お仕置で玩具使うのは いいんだけどね……♡♡
pn「へ、嘘全然じゃん、!もうきついんだけど…」
チャ~ンス…♡♡俺はぺいんとの肩を掴み
思い切り下へやった
それにぺいんとはびっくりしたのか
「ん、あ~~?!♡♡ぎゅ…にぃ……♡」など
言いながらイきそうになっている
俺のでしかイけないように調教してるから♡
休憩してるぺいんとを無視して、
更に動かす
pn「ん、お~♡♡むりむいだからっ♡♡♡
死んじゃぁ…♡ひ、ぁ~♡♡」
ぺいんとはびっくりして後ろを向く
pn「らっ、だぁ…?!♡なん、で♡♡」
rd『今からはお仕置ね、俺のは挿れない
この玩具達使うから』
電動ディルドやオナホ、バイブ
ローター、尿道プラグ
バイブはぺいんとのアソコにあてて ……
でも、バイブの方がぺいんとは
気持ち良さそ~♡尿道プラグとか
付けちゃって、 オナホは 、まぁいいや…
後で、 フェラの練習してもらお♡♡
rd『んじゃ、挿れっぱなしだし、動いてね
後で電源入れるからね』
pn「へ、?いやいやちょっと電源入れないで欲しい、」
rd『ぺいんとの言う事聞いたらお仕置に
ならないでしょ』
pn「ゔ……」
rd『ね、今からこれ挿れるから頑張れよ』
ぺいんとは手に持ったものを見た瞬間
終わった…みたいな表情になった
rd『ま、見たらわかるよね、?尿道プラグ
ぺいんとのアソコに挿れるよ』
ぺいんとは「嫌ッ!痛いのはッ!嫌なのッ!!」とか言いながら抵抗する
まぁ、力弱すぎて全然出来てないんだけどね?
rd『そんな抵抗するなら手枷付けるね』
なんか「いやッだ…やめッ、」言ってるけど
遠慮なく付けてしまう
そしてぺいんとのアソコを掴み
尿道プラグをアソコのアナに進める
pn「ぐ、あ゙ぁ゙、い゙だぃ!!ぬいで゙ッ! 」
俺は心が痛くなりながらも進める
pn「ゔ~っい゙だッいも゙やらぁ゙」
挿れ終わったので尿道プラグを動かす
ぺいんとが嫌がっている顔を見ると理性が切れそうになる
rd『その顔辞めてくれる?』
pn「は、ぁ゙ん…ふざ、げん、なぁ
お、前゙が動かじてるがらだ、ろぉ゙」
俺はぺいんとの言っている事を気にせず動かす
pn「ん゙は…、い゙、んぐ゙~っ!ん…お゙?♡」
rd『あれ気持ちくなって来た?』
俺はにやにやが、とまらず、更に激しく動かしてしまう
pn「ん゙ぐ~♡ん、あ゙♡あぅ…♡び…っ♡あ゙、ぐっ♡しんじゃ……っ」
rd『大丈夫死なないよ~?頑張れ~♡♡』
はぁ~ホントに可愛い…♡♡
今すぐ 犯したいぐらいだわ♡♡♡♡
pn「ひ、ぶぅ~♡♡あ、ぅん…♡」
rd『んまぁ、そろそろこれは終わりにして
これ挿れたまんまローターと電動ディルドで放置するね』
pn「ん、ぁ?♡♡」
尿道プラグだけでこんなにトロトロになってるぺいんとを見て反応しないわけないだろう
とっくに俺のモノは既にバキバキになって
いる、まじ クソ痛え……ww
とりま胸にローター付けて…電動ディルド
挿れとくか、も~放置し終わったらお仕置
えっちしよ…♡♡
pn「ゔ~?♡♡な、にこれ…♡らっだぁのがいい…!♡♡♡ 」
rd『ごめんね、これお仕置だから終わったら沢山抱いてあげるから……♡♡ 』
pn「う、ん♡♡」ゾクゾク
pn side
放置されてから何時間経っただろう
部屋に飾ってある時計を見ると、放置されてから5時間が経とうとしている……
玩具で胸も下も攻められ頭が真っ白になり
僕は何も考えれない
pn「んお゙~♡♡あ、ぅ゙…♡はっ♡♡
あ゙ぉ~~~?!♡」チカチカ
早く…らだ帰ってきてぇ…♡♡
も、むりだよ、ぉ♡♡♡
pn「あ、♡♡は、ぁん゙…ッ♡♡
あ~~ぁ゙、♡」
らだの、欲しいよぉ…♡♡はやくぅ♡
も、二度としないからぁ、♡♡
pn「ん~、ぁ゙♡♡ふ、ぅ゙ん…♡♡も、しないからぁ……!♡♡」
ガチャ……
その音がした瞬間すぐにらっだぁが帰ってきたと 分かり、彼の名を呼ぶ
pn「らっだぁ゙…!♡♡ん゙、♡はぁ゙く、挿れてぇ゙、!♡♡ん、あ゙~♡♡」
rd『ごめん、寝てたわ 』
と言い玩具の電源を止められる
は、ふざけんなよ…俺の事なんか気にせず寝てたって事…?、!
pn「ふ、ざけんなよ、」
そう言った瞬間こっちを睨んで
rd『本当に”反省”してる?』
そう言いながら、玩具を外されてゆく
は、?と思いながらも答える
pn「当たり前だろ…!こんな長時間放置されて…、ずっとお前を待ってたのに、!」
rd『なら、ご褒美にお仕置えっちしてあげなきゃ♡♡』
その言葉に俺のお腹は疼く
早く挿れて欲しいと言わんばかりに反応してしまう
pn「お願い…早く挿れて、♡
お腹が疼くの……」
足をアナを見せるようにくぱぁと開き
彼を興奮させる
rd『何時の間にそんなエロくなったんだよ…♡♡』
らっだぁはズボンを脱ぎ、モノをあらわにする
pn「なぁんだ…♡♡もう勃ってんじゃん♡」
俺はつい嬉しくてへにゃ、と笑ってしまう
rd『当たり前…♡♡こんなトロトロになってる恋人に興奮しない訳ないだろ…♡♡♡』
そう言い俺のアナにぬぷぷぷ、と
彼のが入る
pn「ふぁ、ぁぁ♡♡やば、きもち♡」
rd『あ~本当可愛い…♡♡動くね?♡』
パチュパチュ♡♡グチュゴチュン♡♡♡
pn「んぁ゙♡♡お、ぼッ♡お゙〜、…♡♡♡」
ビュルルルル
rd『最初から音変わってるね…♡♡』
彼はにやにやしながらも更に激しく動く
pn「ん、はぁ゙、んッ♡♡ん、あ゙〜♡♡♡ 」
らっだぁ余裕ない顔してる…♡♡
我慢してるんだ……!!♡♡♡♡♡♡
pn「え、べ…♡♡余゙裕なざそ~♡ん、あ゙♡♡♡我慢゙しなぐてもい、いよ?♡♡」
そう言うと彼は驚いた後、ふはッと笑い、
口を開く
rd『ふぅ〜♡♡あんま煽んなよ?♡♡♡♡』
髪をかきあげる、その姿がかっこよくて、
アナを締めてしまう
rd『俺見て興奮してるんだァ~?♡♡可愛いじゃ ン♡♡♡♡』
pn「だってかっこいいし…」(ボソッ
rd『へぇ〜?♡♡♡♡』(地獄耳)
あ、やば……でも いいや、♡♡
もっと気持ちくなるんだったら別にどうでもいい や……♡♡♡♡
ごめんなさい!!!
変な切り方で…申し訳ないです、!
勘違い系本当に好きなんですよね!!
攻めが勘違いするのも、受けが勘違いするのもどっちも良いし…、
見た方は『実況者イラスト』という連載の所見に行ってね……!誰も見 てくれないから!!!!!悲しい!!!!
1000回以上も見てくださってる…、!!!!
590いいねもありがとうございます!!!
今後はこれ超えれるぐらいの作品作りたいですね!!まぁ、後イラストもぼちぼち進めて投稿しますんで!笑
では、ばいちゃ〜〜
5092文字
コメント
1件
カハッ最高でございました……チーン