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?「もう良いわよ、ルリ。」
ルリ「シエル様・・・?」
ひまり「誰よあんた」
?「わたしの名前はシエル。黒髪のあなた、ちょっと来なさい。」
りん「私・・・・。ですか?」
シエル「ええ、あなたよ。」
りん「はい。」
ひまり「ちょっと!りん、やめなよ?全然知らない奴なんだよ?」
りん「この人なら多分大丈夫よ。後で会いましょう。」
ひまり「絶対だよ!」
りん「ええ。」
りん「行きましょう。」
シエル「・・・。」
ーシエルの部屋ー
シエル「お腹が空いただろう。食べるか?」
シエルという少女が差し出したのは、一枚のせんべいだった。
りん「それでは、いただきます・・・。」
りん(毒とか塗られてないよね・・・?まあ、そんなわけ無いか。)
りん ー食べるー
(なんでだろう・・・。体が熱い・・・。)
シエル「起きたか?」
りん「あなたは!私に何を食べさせたの?」
シエル「別にいいだろ。それより、あんたはこれで魔力をもらった。その力を見せてくれないか。」
りん「魔力?なんのことを・・・。」
シエル「お前にこの杖を授ける。大体の魔術はこれで使える。」
ひまり「りん、助けに来たよ!」
りん「ひまり!?」
シエル「邪魔者が入った。倒すぞ。」
ひまり「え〜っそっちがその気なのなら、こっちも本気出しちゃおっかなー。」
りん「どういうこと?」
ひまり「私、ずっとりんに嘘ついてたんだけど、魔術師なんだ。その杖と同じもの、私、持ってる。」
りん「そっか・・・。じゃあ、今日から私達は的になるんだね・・・・。」