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sm「brおはよう。今日はもう起きてるんだ。」
普段10時ぐらいまで寝てるbrが珍しく7時に起きていた。
br「おはようsm君。今日ちょっと聞きたいことがあって。」
そうbrが言うと真剣な顔になる。
br「sm君さ、最近元気無くない?」
sm「そうかな?」
俺はごまかす。
br「もしかしてさあ、昨日の夜でなんかあったから?」
sm「いや、、、そうだけども。」
br「何があったか言ってみてよ。」
珍しくbrが言い詰めてくる。
sm「ごめん、本当に言えない。」
br「そっか、ほんとだよね?」
sm「うん」
俺はそっけない返事で返した。
sm「俺ちょっと出かけなきゃだから、ご飯食べたら出かけてくるね。昼までには帰ってくるから。」
br「そっか、、、」
その後はあまり会話をせずそのまま俺はnnsに会いに行った。
nn「あ、sm君。」
集合場所にnnsは先についていた。
nn「急に読んできたけど何があったの?」
sm「ちょっと聞きたいことがあって。」
nn「何?」
俺は怖かったが勇気を持って聞いた。
sm「腕の怪我いつしたの?」
俺の声は若干震えていた。
nn「そっか、sm君から見たらそりゃ訳わかんないよね。一昨日の夜まで怪我して無かったんだし。」
nnsは少し間を空けてまた話出す。
nn「傷、、、見る?」
sm「え、」
皆で集まった時は聞かれるのすら嫌がっていたのにそんなことをすんなりと言ってきた。
sm「本当にいいの?」
nn「いいよ。でもその代わり誰にも言わないでね。」
sm「わかった。」
nn「じゃあついてきて。家で見せるから。」
sm「うん」
俺以外には見られたくないらしい。
nn「はい、入って。」
sm「お邪魔します。」
そう言って入ったnnsの家はところどころ、床にシミが出来ていた。
nn「じゃあ、見せるよ。」
sm「うん。」
俺がそう言うとnnsは痛そうに包帯をとった。
sm「え」
その左腕には何かで刺した跡があった。
sm「nns?どうしたの?それ。」
俺は震えた声で言った。
nn「これね、自分で刺したの。」
nnsはまるでそれが当たり前かのように話を進める。
nn「こうしてた方が楽になれるから。」
そう言ってnnsは俺に笑顔を向ける。でも俺はその笑顔に恐怖を覚えた。
sm「大丈夫?病院行かないの?」
nn「心配してくれてありがとう。でもこんなの見られたくないから。」
nn「(それにこうしてた方がsm君心配してくれるし)」
sm「いや絶対病院行った方が、、、」
nn「嫌だ!」
nnsは大声で強く言った。
sm「ごめん。でもさ、実際その怪我やばいよ、せめて何かしらしよう。」
25
#百合
うあな
565
#デスゲームパロ
俺はnnsに優しく語りかけた。
nn「嫌だ、だってこうじゃないと、、」
nnsは泣きながら言った。
sm「、、、わかった。でもその怪我治るまで安静にしててね。」
nnsは小さく頷く。
nn「ごめん。一回帰ってもらっていい?少し1人になりたい。」
sm「わかった。でも、絶対に無理はしないでね。」
そう言って俺はnnsの家を出る。
nn「嫌われてないよね?」
私は泣きながらそう1人で呟いた。
コメント
1件
第4話読み終わったよ……。nnsの腕の傷、自分で刺したって言ったとき、ほんとにゾッとした。でも「こうしてた方が楽になれる」って笑顔で言うところ、めっちゃ怖かったし、sm君が優しくて逆に辛いなって思った。最後の「嫌われてないよね?」が切なすぎる……。この空気感、すごく丁寧に描かれてて、ちゃんと心に残る話だった。