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マッシュ「」 フィン『』 レイン〔〕 スクエア【】

フィン視点(心)

1ヶ月前

『暇だし図書館にでも行こうかな』

僕はこの日

初めて君に会った

それからずっと僕の部屋に気づいたらいる

『確かこのあたりに…』

なんの本を探してたんだっけ

【君が探してるのってこの本?】

君は僕が探してる本を持っていたよね

『あ!その本です!』

【じゃあこの本どうぞ】

『ありがとうございます!』

優しかったな

あの頃の君は

【ねぇ友達になろうよ!】

【これもきっと何かの縁だし!】

急に言われたからびっくりしたけど

断れなかったなぁ

『うん!』

~

~

~

~

【ばいばい】

【フィン君】

なんで君は人を裏切るのかな

いいことじゃないのに

ごめんねマッシュ君達、兄様

人をあんまり信用しすぎないように気をつけてね

『た、たす…けて…』

【助けて欲しいの?】

助けて…

『軽い頷き

【じゃあ】

【マッシュ?とレイン?だっけな】

【そいつらを1週間いないに僕の部屋に連れてきて】

【僕は541号室】

『軽い頷き

『わ…がった、、』

信用できないけど今はいうことを聞かなきゃ

マッシュ君達に心配かけたくないし

【魔法を解く

『はぁ…はぁ…』

【連れて来れなかったらフィン君、そしてマッシュとレインも殺すから】

マッシュ君と兄様だけはだめ

どんなに僕が弱くても裏切るなんてことできないよ

『分かり…ました』

【あ、あと今ここにいる僕はフィン君の幻覚だよ】

【本物の僕とは図書館でしか会ったことがない】

幻覚…?

じゃあここにいるスクエア君は偽物?

確かに僕の部屋になぜかいる

本当のスクエア君は541号室にいるのかな

【じゃあばいばい】

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フィン君は君の味方だよ?

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