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「……で、どうやって伝えるつもりなの? 翔太」
ふっかがニヤニヤしながら、ホワイトボードの前に立った。そこには大きく『渡辺翔太 告白大作戦』と書かれている。
「……いや、だから。まだ決まってねーよ! ってか、言うって決まったわけじゃ……」
「往きなさい、翔太。この波に乗るんだよ!」
阿部が熱弁を振るう。もはや彼の目には、二人が結ばれる未来のビジョンしか映っていない。
「ゆり組の二人が並んで歩く。それは、江戸川の奇跡。日本の宝。……ジャスティス!」
「阿部ちゃん、落ち着いて(笑)。でも翔太くん、やっぱり言葉はストレートがいいんじゃない?」
ラウールの提案に、向井も乗っかる。
「こう……夕暮れの屋上とか! 『舘さん、俺、あんたのこと幼馴染以上として見てんねん』って。カッコええやん!」
「それ、康二の好みだろ」
岩本が呆れ顔で突っ込むが、隣で目黒がボソリと呟いた。
「……舘さんなら、真っ直ぐ目を見て言われるのが一番響くと思う。変に飾るより、いつものしょっぴーでさ」
「いつもの俺……?」
翔太は自分の手をじっと見つめた。 生まれた時からずっと呼んできた「涼太」という名前。いつの間にか「舘さん」と呼ぶようになって、少し距離ができた気がしていたけれど。
「……なんかさ、急に改まると、余計に恥ずかしいっていうか。あいつ、絶対笑うだろ。『何言ってんの、翔太』ってさ」
「笑わないと思うよ、舘様なら」
佐久間が真剣な顔で言った。
「あの人は、翔太のこと、誰よりもちゃんと見てるから。……真面目な顔で言えば、ちゃんと受け止めてくれるはず」
メンバーたちの言葉に、翔太の心臓がドクンと大きく跳ねる。 「……わかった。……言うよ。ちゃんと、自分の言葉で」
「よっしゃ! じゃあ、まずはきっかけ作りだね。デートに誘え、翔太!」
ふっかの号令に、再びリハーサル室が「ジャスティス!」の合図で沸き立った。
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投稿遅れました…💦
今日、中学の入学式だったんですよ…笑
校長先生の話が長くてびっくり!
多分15〜20分。
とにかくビックリしました笑
自分は1ー4だった!
先生が女性だったの。
自分は男性派だから
「…」って感じだったんだけど!
その先生優しいし可愛いし…小学生の時話したことあったしクラスもいい人ばっかで!
…って思った私を殴りたい()
明日から楽しみすぎる🥺💗
今でも投稿頻度🐢なのに…
とりあえず土日は投稿できるように
頑張ります💪🏻︎💕︎︎
明日は教科書配られる。
明日は多分投稿します()