山崎「娘が医者と無機物妖怪もののBL本隠し持ってた……」
元ネタ
母「娘が母子相姦もののエロ本隠し持ってた……」
⤴︎を参考にした妄想です。
いいですか、ガッツリ妄想です。
口調も結構不安定
山崎「む、娘が怖い…!!」
明「ははッ笑そんなに驚かなくても」
山崎「たかはしくんは冷静過ぎるよ!」
山崎「普通娘のように育てた子が、明らかに僕たちの様な設定のBL持ってたらビックリするでしょ!!!!!!!」
明「ん~まぁまぁ?笑笑」
山崎「君に倫理観の問われる事を聞いた僕が馬鹿だったよꐦ」
明「まぁ、確かに山崎くんの言う事が分からなくもないしね~」
明「国子ぉ~」
歌川「ご、誤解だから!」
山崎「じゃあこれは君のじゃないの?」
歌川「…私のです…」
山崎「む、娘に妄想で犯されるぅぅぅ!!」
明「ははっ笑と言ってもこの本犯されてるの僕の方だけどね~」
山崎「君の方が焦るべきだよ!!犯されてるんだから!!」
明「まぁ、国子も年頃だし、こういうのに興味を持つのも分かると言えば分かるしね。」
歌川「はい…」
山崎「僕もこういう本を見たりしたくなるのも全然悪い事だとは思わないしね…」
歌川「あ、の…山崎さん」
山崎「な、何?ビクッ」
歌川「なんで距離とってるの…?」
山崎「こ、怖いからね…娘に犯されるのが…」
歌川「や、やめて…!!」
山崎「超マニアックな方法で犯されるよ!!」
山崎「実家に帰った時、普段たかはし君が使ってるベッドとかで『実家でシてたの思い出すね…?』とか言いながらヤらされるからね!!」
歌川「ぎ゛ゃあア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!音読しないでぇええええ!!!」
明「山崎くんも国子もとっても色んな声がでて面白いね~笑」
歌川「明さんは一旦黙ってて!!」
山崎「なんか、種族違うの特有のマニアックな言葉責めとかするつもりだろう!?!?!?」
歌川「しないよ!やめてよ!!!」
山崎「『たかはしくんの直腸(ナカ)に入るからね!』とか言いながらヤらせるつもりだろ!?!?!?」
歌川「だから音読辞めてよぉ!!!」
山崎「娘がマニアックな言葉責めを身につけているぅぅぅ!!!」
山崎「と、とにかくそういうマニアックなプレイしようとしてるんだよね…?」
歌川「ち、違うから!」
山崎「さ、さらにマニアックな…」
歌川「ち、違うよ!て言うか、さっき山崎さんが言ったみたいなプレイは全然マニアックの範囲じゃないわよ!」
山崎「…え?」
歌川「…あ」
明「ねぇ、本当に何してるの?」
山崎「あ、あれくらいは基本…なの…?」
山崎「正直自分でも結構えぐい所を言ったつもりだったんだけど…」
歌川「さ、さっきのは間違い!」
山崎「もうあれ位じゃ満足出来ないんだね…?」
歌川「やめて!」
佐野「まじであの親子、学校で3人何してんの?」
豆「なんか山崎さんが歌川さんの部屋掃除してたら見つけて急いで来たらしいよ」
座敷「絶対今じゃなくていいだろ。」
山崎「どんどん娘が遠のいて行く…」
歌川「遠くに行ってるのは誠さんの方よ…」
山崎「だ、だって犯されるし…!」
歌川「しないわよ!」
山崎「育て方が悪かったのかな…たかはしくんの病院に頻繁に行くのが良くなかったのかも…家に1人になることも多かったし…知らず知らずの家に君に寂しい思いをさせていたのかな…」
歌川「ち、違うから!」
山崎「だからその寂しさを紛らわせようとこの本を…」
歌川「やめて!重い感じにならないでよ!」
山崎「ちゃんとたかはしくん手作りじゃない物をなるべくあげたんだけどな…」
歌川「聞きたくないわよ!思春期の娘が聞きたくないことかなり上位よそれ!!」
山崎「で、でもプレイ的なもので言えば僕がたかはしくんの物を与えないのは逆に興奮ポイントに…?」
歌川「やめて!探らないでよ!!!」
山崎「だ、だってさっき言った位は普通なんでしょ…?」
歌川「間違いだったの!!何かの間違いだったの!!!」
山崎「すると作ったもの捨てるとかDV系に行かざるを得ない…?」
歌川「て言うか、なんでさっきからちょっと協力的なのよ!!」
山崎「さ、逆らったらもっと酷い目に合うッ…!」
歌川「そ、そういうことね…いや、しないから。」
入道「本当に教室でやらなくて良くねぇか?」
秋雨「今は親子の白熱の戦いぞ…(?」
明「すごいね、ここまで僕が忘れ去られる内容の濃さ」
山崎「じ、じゃあ面と向かって言って…」
歌川「な、何を?」
山崎「『私は親同士を犯したいと思ってないし、思ったことないです。』」
歌川「な、なにそれ…」
山崎「言わなきゃ信用出来ないよッ!獣と生活するのはキツいよ!」
歌川「ケモノとか言わないでよ!」
山崎「と、とにかく言ってくれれば僕も安心出来るし…」
歌川「…うーん…」
山崎「やっぱり嘘の申告は出来ない…?」
歌川「い、いや嘘とか言わないで!」
山崎「いいんだ!僕は君を嘘つきにしたい訳じゃないんだから!」
歌川「その感じやめてよ!!!」
山崎「君にその場限りの嘘をつかせるくらいなら、僕、たかはしくんと籍入れるか考えるよ!!」
歌川「そ、それはチョット入れて欲しいけど!!」
歌川「言うから!」
歌川「な、何だったかしら…『わたしは…』」
山崎「『私は親同士を犯したいと思ってないし』」
歌川「そ、そうね『私は親同士を…』」
山崎「ど、どうかした?」
歌川「あのー、一応確認ね?」
山崎「なに、?」
歌川「その…犯すの範囲って…」
山崎「!?」
歌川「い、一応だよ!!」
山崎「そ、それは範囲によっては…」
歌川「だからその確認!!!」
山崎「そ、そうだね…君の基準はちょっとアレだから…」
歌川「アレとか言わないで」
山崎「この…犯すの範囲が広ければ広いほど…その…うん」
歌川「い、いや多分絶対大丈夫だと思うけど!!!」
山崎「そ、そうだよね…!!」
歌川「まず『キス』!!!」
山崎「えっ!?」
歌川「えっ!?」
明「こりゃいきなりアウトだな」
歌川「ストップ!ストップ!一旦ストップ!」
山崎「怖い!怖い!怖い!怖い!!!」
歌川「違うよ!普通にするじゃん!キスって!150年の付き合いは普通にするよ!!!」
山崎「いや、しないしないしない怖い怖い怖い」
歌川「私がするかじゃないわよ!?一般的にするかよ!?!?」
山崎「しないよぉ…」
歌川「じ、じゃあ150年1回もキスした事ないの!?!?」
山崎「…事故っちゃっただけ…」
歌川「ほらあるじゃない!!!!」
山崎「事故っただけだから!!!!」
歌川「あれだよ?唇同士のキスだよ?『下の口で』とかじゃないのよ?」
山崎「当たり前じゃないか…今言った方だとしたら勘弁してよ…」
山崎「…ていうか、キスが基準だとアウトだから、君がきめてくれ…」
山崎「君が決めた所に合わせて対処するから…」
歌川(心底屈辱的…)
15分後
歌川「…あの…」
山崎「ひっ!?」
歌川「そんなに驚かなくても…」
山崎「ご、ごめんね…?犯さないで?」
歌川「いや、犯さないわよ…」
山崎「ていうか、これ長考した時点で相当…」
歌川「い、今すぐ言うから!!!!」
山崎「言ってくれていいから、ドーンと」
歌川「…えーと…」
山崎「もう何を言っても驚かないから!!」
歌川「そ、その何を基準にしても無理…」
山崎・明「え」
山崎「うぅゎあぁあぁぁあぁぁぁ!!」
歌川「だ、だってしたいもぉぉぉおぉぉおん!」
山崎「やっぱりシしたいんじゃないかぁぁあぁ!!!」
歌川「だってぇぇえぇえぇぇぇえ!!」
山崎「最初ので合ってたじゃないか!寧ろ正解だったじゃないかぁあぁ!!」
歌川「ご、ごめんなさいいいい!!本当は言葉責めとかめっちゃしたいですううううう!!」
山崎「聞いてないのに答えないでいいよぉぉおお!!!怖ぃぃぃぃいいいい!!!」
歌川「し、静かにしてよぉ!!皆見てるでしょ!?!?犯すよ!?!?!?!?」
山崎「めっちゃ本性表してるじゃん!!!」
豆「国子ちゃんは本物だったね…」
佐野「豆はああならない様気をつけような…」
山崎「国子の部屋でのプレイは?」
歌川「基本」
山崎「直腸とかいて?」
歌川「ナカ」
山崎「ドッペルゲンガーが同じ姿になるプレイは?」
歌川「極上」
山崎「背徳感は?」
歌川「正義」
山崎「怖いよぉぉお!!娘が怖いよおお!!」
歌川「う、うるさい!下着口に詰めさせるよ!?」
山崎「なにそれ!?」
歌川「よくあるのよ!」
山崎「よくあるんだ!?」
光・林「よくあるね。」
秋雨「ここまで来ると格好良いぞ。」
歌川「色々装着させられた状態で施術して欲しい!!!」
明「なに急に!?」
歌川「ご、ごめんもう我慢しないでいいと思ったら願望でちゃったわ…」
明「そんなのを内に秘めてたと思うと…」
歌川「家庭訪問で晴明先生と話してる時にリモコンで弄って欲しい!!!」
明「やめてなに!?!?」
歌川「こういう時は大抵先生は私を褒めてるわ!」
山崎「細かな設定怖い!」
富士「とりあえず支援」
小古曽「あ、うん…」
山崎「落ち着いて、もう辞めよう!!」
歌川「他の人に見られない病院の隅でキスして欲しい!!!」
歌川「病院からの連絡入った時に、後ろから胸揉んでて欲しい!!」
歌川「3人で出掛けたい!!」
山崎「最後のは普通に行こう!!」
歌川「そ、そういうことだから。よ、よろしくね!!!!」
明「何をよろしくすればいいの?」
歌川「…じ、じゃあ私授業あるから!!」
歌川「ていうかここ教室だよ!?2人とも仕事あるでしょ!?!?早く帰りなさい!!!」
山崎「このタイミングで終わられるのが1番怖い…」
山崎「えー…明日から絶対何かあるね…」
明「まぁ面白そうだしいいんじゃない?♫」
山崎「他の人に到底言えない悩み出来ちゃったよ…」
山崎「あの子が変な方向に行っちゃったらどうしよう…たかはしくんみたいに」
明「えー?山崎くんは僕の味方だと思ったのに…」
山崎「たかはしくんといたらいつか変なものに目覚めそうで怖いよ」
明「変なものって?」
山崎「んー、なんだろ、首絞めとか?」
明「そうなったら僕が診てあげるよ♡」
山崎「えー他のやり方ないの…?」
明「その時は…山崎くんと付き合ったら…治るかな?」
山崎「冗談言わないでよ」
明「僕はいつでも本気だよ?」
山崎「はぁ…まぁその時考えるよ」
明「酷いなーせっかく告白してるんだよ?」
山崎「はいはい…」
秋雨「なんか歌川ちゃんが目覚めた理由が分かる気がするぞ…」
入道「俺も…」
豆「佐野くんは既に扉が開く音がしたみたいだよ?」
晴明「それってもしかしt『おい晴明』」
晴明「は、はい…」
佐野「なんか言ったか?ꐦ」
晴明「イエナニモッ!」
後日
歌川「佐野くん!今日朝ね、こんな事が…」
佐野「まじでか、他には他には?」
豆「あの2人、凄い仲良くなってない?」
座敷「佐野が新しい扉を開いてクソでけぇ共通点が出来たからな。」
豆「まぁ…2人が楽しそうなら…」
晴明「て言うか、山崎さんとたかはし先生付き合ったらしいよ?」
参組「え」
座敷「また何人か新しい扉が開く音がしたな」
泥田「俺も開きかけたわ…」
秋雨「…俺はもう開いたかもしれんぞ…」
これ続き書きたい
コメント
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最高です!!何回もスマホ投げちゃいました!! 続きいくらでも書いてください! 私も妖はじの女体化小説かくか悩んでるんです!!