TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する



会議

香坂『みなさんこんばんは』


香坂『寒い季節になりましたがいかがお過ごしでしょうか』


鳳崎『いや喋りがお手紙!』


葉月『www』


香坂『フフフッそれでは本題に入ります』


香坂『皆さんの努力の甲斐あって久遠町のごろつきはほとんど抑えました』


葉月『おーー!👏』


反町『フンッやはりみな有能だ』


香坂『そして非常に残念なのですが』


香坂『本国から私達を粛清するべく三人の戦闘員がやってきたという情報が入っています』


葉月『そ、その三人ってどんな人なんですか?』


香坂『あなたには説明してませんでしたね』


香坂『ダヴィッツ通称血のダヴィッツです彼は私の同期であり、非常に嘘つきです』


葉月『ほうほう』


香坂『パク・ソジュン派手好きです ただガンストックウォークラブという特殊な武器を使います』


葉月『へぇ~』


香坂『ファビアンJr異名は鉄仮面です 効率主義でとにかく無駄を嫌います』


葉月『把握した!』


香坂『フフッこの三人は見つけ次第殺してください』


鳳崎『俺強いやつ好きなんやわ楽しみやなぁ』


葉月『わかりました見つけ次第即刻殺します』


香坂『みなさん無理はしないように』

こうして裏神幹部会議は終わった


葉月『今日の夜ご飯は私が作ろうかなぁ』

そう思った私は香坂さんに言いに行く

コンコンコン

葉月『香坂さーん今日の夜ご飯は私が作りたいんですけどー』

そういいながらドアを開ける

香坂『ええもちろんいいですよニコッ』


葉月『ありがとう!(毎回思うけど笑顔が眩しすぎるッ)』

バタッドアが閉まった

香坂『(今日はりぃさんの手料理ですかフフフとても楽しみです)』


葉月『(何作ろうかな)』

そう思いつつ冷蔵庫を開けてみる

葉月『カレー粉があるからカレーにしようかなぁ』


葉月『でもカレーにするならじゃがいもと玉ねぎはほしいなぁ』


葉月『今から買いに行くか!(一人じゃ心細いし鳳崎さんでも連れてこ〜っと)』

こうして鳳崎といっしょにカレーの材料を買いに行くことにした




お読みいただきありがとうございますbyりぃ

裏神メンバーと生活

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

244

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚