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2件
最高です♪
葉月『〜〜〜〜〜〜〜?』
鳳崎『〜〜〜〜〜!』
葉月『ww』
楽しく会話しながらスーパーに向かっていると
なッ?! 葉月が目を見開く
そう炸裂弾がおいてあったのだ
葉月『鳳崎さんッ車からでて逃げますよッ!!』
鳳崎『分かったぁ!』
次の瞬間炸裂弾が爆発する
葉月『ぐうううう!』
鳳崎『ッッッッッッッ!』
そのまま二人は数メートルふっとばされる
??『避けられたかぁまぁ分かってたぜ』
??『そこまで簡単に行くわけがないだろう』
なんとそこに現れたのはダヴィッツとファビアンJrだった
葉月『マジか』
鳳崎『おっとお!早速登場かあ!』
ダヴィッツ『鳳崎桔平とあと一人は誰だ?』
ファビアンJr『最近入った葉月りぃだな』
ダヴィッツ『へぇじゃあ俺は嬢ちゃんの相手するぜぇ』
葉月『(私の相手はダヴィッツか ファビアンJrは鳳崎さんに任せよう)』
葉月『襲撃なんて卑怯だなぁ』
ダヴィッツ『卑怯だなんて泣いちゃうぜぇ』
パァンりぃが発泡する
ダヴィッツ『おっとぉ』
そういいながらダヴィッツは体を捻り躱す
次の瞬間返礼の一発が飛ぶ
ダヴィッツ『お返しするぜぇ』
それをりぃは体をずらして外す
葉月『(チャカは相手有利か ならナイフ勝負に持ち込む!)』
りぃがナイフを持って突撃する
葉月『はああああ!』
ダヴィッツ『 (切り合いかナイフを抜くッ)』
次の瞬間あたりに鈍い金切り音が鳴る
血しぶきを上げたのなんと ダヴィッツだった
ダヴィッツ『(チィナイフは相手が上か)』
パァンダヴィッツがまたもや発泡する
その弾丸をりぃは避ける
葉月『(距離を置かれてはダメだ攻撃できない)』
そう思ったりぃはダヴィッツに突進する
葉月『逃げんじゃないわよぉ』
ダヴィッツ『(またナイフかナイフでは勝てない)』
コロンコロンダヴィッツは手榴弾を出した
葉月『なッッ!』
りぃはバッグステップで離れる
次の瞬間手榴弾が爆発する
葉月『(この距離はチャカがッ)』
そう思ったりぃは煙幕を地面に叩きつける
ダヴィッツ『(煙幕かぁ厄介だぜぇ)』
そしてダヴィッツに奇妙な感覚が走る
そうスタンガンだ
ダヴィッツ『(スタンガン?!想定外だ)』
葉月『(このまま腹を刺す!!)』
りぃは動きが鈍くなったダヴィッツの腹を刺そうする
だがダヴィッツは紙一重で避ける
そしてダヴィッツからお返しのナイフが飛ぶ
葉月『くッ(ここは一旦離れるしかないか)』
そうしてりぃはダヴィッツから離れる
ダヴィッツ『スタンガンとは予想外だぜ嬢ちゃん』
葉月『戦闘なんて予想外を作ってからが本番でしょう?』
お読みいただきありがとうございます!きり悪いですが長くなりすぎるのでこのへんでっbyりぃ