shp side
今日もrbrさんのところへ行く。
あれ⋯、なんで俺はrbrさんに執着しとるんやろ⋯
まあええわ。
shp「rbrさん♡」
rbr「えっ⋯し、shp⋯」
ドンッ
マブダチ「!?」
shp「rbrさん、俺のことも見てくださいよ♡」
rbr「⋯ッ」
バッ(振りほどく)
shp「rbrさn⋯」
ガシッ
shp「!?」
ci「お前⋯いい加減にせぇよ⋯?」
shp「チー⋯ノ⋯」
ci「rbrさんはshoさんの彼氏やぞ!!奪ったらあかんやろ!!」
shp「ッ⋯」
なんか⋯意識が⋯⋯
ci「お前はまず人に執着したりしないやろ!?」
「何があったんや!!」
やば⋯もう意識飛ぶ⋯⋯⋯
shp「ッ⋯ぅ」
バタッ
パチッ
え、どこやここ
shp「ッ⋯ん⋯」(起上
ci「あ、shp起きた」
あ、医務室か
shp「なんで俺医務室居るん??」
ci「shpが倒れたから」
shp「てか俺記憶無いんやけど」
sho「まぁ洗脳されとったからな」
shp「⋯え??」
rbr「てかお前軽すぎやろもっと食え!!」
shp「えー、もう食えへんもん⋯」
rbr「食わんと食がi((」
shp「すみません食います」(早口
ci「喋るの早」
sn「あ、shp起きてるじゃん。よかったねー」
shp「棒読みに聞こえるからその喋り方やめてほしいです」
sho「⋯俺等帰ってええ??」
shp「ええっすよ」
sn「じゃあ俺も書類してくるねー」
(二人だけになった)
ci「⋯なぁshp?」
shp「なんやチーノ」
ci「俺がshpのこと好きって言うたらどうする?」
shp「⋯別になんも思わへんけど、どうしたん?」
ci「⋯なぁ、俺と付き合ってくれへんか?」
shp「⋯ええよ。」
ci「ええの?」
shp「ええって言っとるやん何回も言わせんな」
ci「怖っ」
その時の俺の耳は、
熱くなっている気がした。
別にコイツに対する恋愛感情なんて存在しないと思っとったんに⋯!
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