/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
皆さんこんにちは！こんばんは！😊とうとう合宿所まで来ました〜！ここまで見てくれた方ありがとうございます！これからも頑張ります！
烏養「着いたぞ！降りろ〜！」部員「ハイ！」
澤村「挨拶！お願いします！」
部員「お願いします！」
先生「はい！お願いします！じゃぁまず各部屋に荷物を置いてきてもらおうかな、先生部屋割りは決まってますか？」
武田「はい！決まってますよ！」
〜部屋割り〜
1澤村、田中、成田、日向
2菅原、縁下、影山、忠
3東峰、西谷、木下、月島
4清水、谷地
5烏養、武田
この通り〜！
先生「じゃぁうちのクラブの子に案内させますね！七君！柊ちゃん！カゲ君！」
七瀬「はーい！」柊「何〜！」影山「•••••(圧)」
皆/柊七瀬以外「ビクッ」
日向「なんか寒くないですか？」
月島「､､､､､､､､､､､､」
山口「ツッキー！」
先生「気のせいじゃないですかね？､､笑」【やばいやってしまった(´；ω；｀)】
澤村「そうですよね､､笑」
先生「はい、笑でわ案内しますね！よろしくね！2人とも！」
七瀬「はーい」柊「わかったー」
影山「先生､､､､後で言わないとだな(ﾎﾞｿｯ)」
月島「？」
七瀬「ここが1班の部屋、隣が2班、1番奥が3班、向かい側の前から4、5、6となります！」
柊「さっき言った各部屋に荷物を置いて最初の場所に集まってください」
武田「柊さん、七瀬くん案内ありがとうございました」
部員「ありがとうございました！」
七瀬「いえいえ、でわまた会える時があったらまたそこでお会いしましょう！」
日向「七瀬さんはあまりしないんですか？」
柊「私たちは3人組でその1人が今どこかにいるから、あまりやる気が出ないのよ」
縁下「その1人は誰ですか？」
七瀬「さぁ、君たちの近くにいるんじゃない？」
影山「ちょっ！」
月島「どうしたの王様？」
影山「あっいやなんでも、ていうか王様って言うんじゃねぇ！」
菅原「もしかして影山ってその先生が言ってたカゲ君？なのか？」
七瀬「もう言っていいんじゃない？」
影山「はぁ､､､､､そうですよ」
影山「ほんと先生と七瀬は覚えとけよ」
七瀬「ｱｯ ﾊｲｯ」柊「笑笑笑」
日向「でも影山、1個聞いていいか？」
影山「おう」
日向「ここの海凪って何をするんだ？」
影山「言ってなかったか？」日向「おう」
武田「そのことは今から話があるらしいですよ、影山君、先生から着替えてさっきの場所に来てくださいだそうです」
影山「わかりました」
武田「あと七瀬くんと柊さんもだそうですよ」
七柊「！、わかりました！ありがとうございます！」
先生「皆さん集合しましたね！でわここは何をする場所かと言うと、フィギュアスケートです！」
日向「影山滑れるのか！？」
影山「バカにすんじゃねぇよ」
日向「！影山！」
先生「着替えてきたわね、早速だけど久しぶりに滑って貰いましょうか！」
影山「マジで言ってる､､､､？」
遅れてしまい申し訳ございませんm(_ _)m
やっと公開出来ました！これからもよろしくお願いします🙏
コメント
7件
最高でした😭👏✨ あとフォローありがとうございますm(_ _)m フォロバ失礼します✨🙇♂️
続きが見たいです！
めちゃくちゃ面白いです！！続き待ってます！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ