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rdpn
「んッ ♡♡ ぅぐッ”♡♡ んぅッ〜〜〜♡♡」
久しぶりだからとかなりの長時間前立腺を指で刺激され続けている。そのせいで形がぷっくりとわかるほどに膨れ、一発で何処にあるのかわかるほどになってしまったらしい。いちいち実況してくるのが殺したくなる程うざいけど下手に抵抗するとなにかしてきそうなので何も出来ずにいた。
「指だけでこんなイッてたら”これ”挿れたらどんなになっちゃうの?笑」
「んッ……♡ ぁう………///」
擦られる度に甘い嬌声が絶えず漏れ出る。
一瞬でも気を抜くと大きな声を出してしまいそうになるため
少し力を入れ快楽の波を耐え凌ぐ。ちゅぷっという水音と共にナカから指が引き抜かれる。
「なんか今日甘ったるくない?気のせい?」
誰のせいでこんなになってると思ってるんだ。反抗しようにもそんな力も出ない。軽い刺激でも溢れてくる快楽に溺れないよう必死なのにこれ以上のモノがきたらどうなってまうのだろうか、少し期待してしまい体が強ばる。
「ん……らっ だ ぁ、?」
ふと向けた視線の先にははち切れんばかりのモノと何かと奮闘するような表情のらっだぁが視界に映りこんだ。苦しいとか辛いとかそんな時に見せる表情とは少し違く、まるで愛おしい何かを見つめるような潤んだ瞳が俺を見つめ返した。
「あ〜〜、、なんか今日のお前変だよ。妙に艶っぽいというか。調子狂う……」
「んだよそれ…」
俺の腹に頭を委ね、ぼそぼそと口から愛を零し始めた。
「久しぶりだから優しくしようと思って、ゆっくりしてたは良いけど。声も顔も全部えろいし今まで散々シテたはずなのにぺいんとが俺の指でヨガってんのかぁとか色々考えちゃって。そろそろ爆発しちゃいそうだよ。俺の俺が。」
何事かと思うほどにへなへなになっているらっだぁの頭を撫で唇を落とす。ふんわりと漂う石鹸の香りが欲を掻き立てた。
「へなへなしてる暇ねーよ。おれだって限界ちかいんだから、意識トぶ前に楽しんだ方がいいんじゃねーの」
「それほぼ煽りね。わかってんのぺんちゃん?」
「ん。」
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明日続きあげます‼️🥳🥳
いつもハート沢山ありがとうございます‼️
やる気になるのでコメントもハートもまってます〜🫶