br×sm フ/ィ/ス/ト/フ/ァ/ッ/ク
*いきなり始まる
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今日はたまたまスマイルの方から誘ってくれた日。”めちゃくちゃにしてくれ”なんて可愛らしい文句で誘われたもんだから、思わず我を忘れ無我夢中に犯しまくってしまう。
sm「あ゛ッ♡ぉ゛、お゛うッ゛♡ぶる〜、ッ♡は、はう゛♡」
br「あ゛〜〜可愛いねスマイル、そんなにぼくの美味しい?♡」
sm「お゛♡あ゛〜〜ッ♡♡おいし、おいひ゛ィ゛ッ♡」
br「ふぅーん?それは良かったよ笑 もう奥突かれ過ぎて緩くなってきちゃったね..」
スマイルはとろん、と蕩けた表情で此方を見ながらきゅう、ナカを締めてくるが以前より緩い。
br「そうだ、一回ぼくやってみたかったことあるんだよね。試してみていい?笑」
sm「へ、ぁ..♡いい、けど..?」
許可を貰えば右手で拳を作り、彼の後孔にあてる。
sm「え、ぁ、ぶるーくっ..?!」
グリュ、グリグリ゛..
sm「お゛ぉッ?!?!ぃ゛た、いた゛ぃ゛..!!♡」
br「あれ、意外と入るんだね?」
そのまま奥へと押し入れていく
sm「はッ゛、はぁ゛〜〜〜ッ!♡」
br「ゆーっくり息吐きなね?辛くなったら言うんだよ?♡」
ゴリュッ、ズププ..
sm「ひゅッ..♡は、あ゛〜〜〜〜〜〜ッ♡」
ゴリュ゛ッ..!
sm「お゛ぁ゛ッ!♡..くる、くるしぃ゛..」
br「あっは、スマイルのナカあったけぇ..♡♡んね、このまま動かしていい?」
sm「いや、いやだぁ゛..ッ!♡」
br「いいって?ありがと笑」
そのまま腕をひねるように強気でスマイルの腔内を抉る。辛そうに泣く顔が堪らなく可愛らしい。
sm「へぎゅ゛、ぅ゛ぁ♡あ゛ん゛ッ♡」
br「当たり前にぼくのモノよりデカイんだからキツいに決まってるよね笑..可愛いねスマイル♡」
その様子を眺めていれば加虐心に火がついてしまう。スマイルのモノに左手を伸ばせば優しく掴み激しく扱く。
sm「は、え゛ッ?!♡ぶる、りゅ゛ぃッ♡やめ゛♡やめろ゛ぉ゛..ッ!!♡♡」
br「いやあ〜苦しいだけじゃイヤかと思ってさ。気持ち良くさせてあげる♡」
sm「無理゛ッ♡し、ひぬ゛ッ♡ぁ゛ん゛ッッ♡♡」
br「無理じゃない無理じゃない。スマイルくんイけるかな〜?」
シュコシュコ..♡とその後も順調に虐めていく。耳まで真っ赤で口端から唾液垂れてる無様な姿、可愛いね♡
sm「あ゛ッ♡お゛ほッ♡ィ゛く♡無理無理゛ぃ゛ッ♡♡」
ブピュ、ビュルルッ♡
br「うお〜〜..♡イけたね、苦しい中でもよく頑張ったじゃん笑お疲れ様。意外と早かったね?」
sm「..っはー..♡ぶるーくのッ゛♡ばか..ッ゛♡」
br「馬鹿で結構〜笑..じゃあ抜くね?」
sm「え、あ、ちょまッ、」
ズルルルルル..♡
sm「お゛〜〜〜〜〜〜〜..ッ!♡♡♡」
ビュルッ♡
br「え笑なに、抜いただけでイッちゃった?ほんと可愛いねー、またやる?」
sm「..もう勘弁だ..!」
br「あはっ!笑 ..あーねえ、このガバガバになった穴にもっかい挿れていい?」
sm「は..?正気か、..?」
br「残念狂気でーすっ、えい!♡」
ズプッ♡
sm「ッお゛!?♡」
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