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銀時side
『あ~゙疲れた』
『何もやってないでしょ銀さん』
『そうヨ~銀ちゃん』
『否、神楽ちゃんも何もしてないよね??』
『うるさいアル雑用眼鏡のくせして。』
『お~、俺呑んでから帰っから先帰っとけ。』
『分かりました、行くよ神楽ちゃん』
『うるさいアル』
『今日何処で呑むか?』
と、俺が悩みながら歩いてたら、肩がぶつかった。
『あ、すみません』
『否、こちらこそ、すまんぜよ』
ん?ぜよ?
『あッ!金時じゃなかァ!!』
『辰馬じゃねぇか、てか金じゃなくて銀な!!ここ、テストにでっから』
『まぁまぁそんなちんまいこと気にせんで。』
『いや、どうでも良くないから!!』
『呑むんか?金時』
『嗚呼、あと銀だから!』
と、俺は辰馬を間髪を入れ、
特に行くところも決まってないので辰馬に着いて行くことにした。
『今日はスマイル行かねぇのか?』
『行ったんじゃが、おりょうちゃん風邪で休みって言われたぜよ』
『ふ~んそうなのか』
『今日は金時とぱーッと呑むぜよ!!』
『大丈夫か?あのカミソリ副官になんか言われねぇのか?』
『今日はプライベートな予定をすり潰して商談したきに、
陸奥に今日は自由に地球で遊ぶと良いって言うたやき、今日は、こじゃんとほたえるきに!!』
と言い辰馬は胡散臭い笑顔でこっちを見た。
『そうかよ』
『金時!!何処で呑むぜよ?』
『いい加減人の名前覚えてくんねぇかな、?!
ぱふぇあるとこならどこでもいいぞ』
『じゃあ、あそこじゃ!!』
『う~゙ヒック/』
『珍しいなお前が酔うなんて』
『酔ってなかァ!』
『はい、はい、世の中の酔っ払い共はそう言うんです~』
『ん~゙、、晋ちゃん~。』
『誰だよ。』
『ってコイツ寝てやがるしィィィ!!』
『仕方ねぇな。家に泊めるか?』
と言い辰馬のコートから財布を取り出しお金を払った
『ちっ、コイツのせぇで全然酔えなかったぜ。』
『仕方ねぇ、コンビニで酒買うか。』
と言い、4cm5キロも違う辰馬をおんぶし、
コンビニによった。
『お~いてめぇらただいま』
『お〜い居ねぇのか?』
『あいつら、お妙のとこか』
仕方ねぇと思い、
客人用の布団を引きそこに辰馬を寝かせた
『ん~゙』
『ハァ、呑気に寝やがって。』
『よし、呑むか。』
『あ゙~゙!!』
『ほんと人の気を知らずにのこのこと寝やがってよ。』
と言い、今まで隠してた気持ちを辰馬にぶつけようとする。
『ゔ~ヒック』
辰馬の着物をはだけさせ、
下着も、脱がせた
『ん~??金時ィ?,』
『なんじゃ?』
辰馬はムクリと起き、
自分の身体を見た
『何で、裸なんじゃ!?』
『ゔ~、うるせぇな///』
俺は辰馬の顔をつかみ、
接吻をした。
『あ゙~゙///きん、ぐ~とぎ//』
俺を辰馬の髪を強く握り締め、
乱暴に接吻をした、
『んッ///ハァ…、、い、、ぎができ、ない///ぜよ…!!』
それから俺は、辰馬の穴に俺のソレを突っ込んだりした。
坂本side
朝起きると朝だった
昨日は銀時とあって、呑んで
え~、と、え~とそれから
思い出せない、。
だが、あることは思い出せる。
自分が高杉以外の物で気持ち良くなってしまった事は…
しかも相手は寄りによって銀時だ。
『ど、どうすればいいんじゃ』
『ん゙~、辰馬?』
『き、金時…』
起きたかと思ったが銀時は
寝ていた。
これはチャンスと思い、
着物を着直し、赤いコートを着て、マフラーをして、
戸から出た。
そのまま、階段を降り、
万事屋銀ちゃんと書いてある看板を見て、後にし、
船が止まっといる、ターミナルを目指した。