☆☆: 〇〇急がないと委員会始まっちゃうよ!
〇〇: ☆☆待ってー!
私たちは急いで委員会の場所へと向かっていた。
☆☆: あそういえば私, 今日弟たち見なくちゃだから委員会終わったらすぐ帰るからね!
〇〇:えー?!分かったㅜㅜ
ドアを開けるとやはり全員集まっていた。
△△: 2人とも, 時間ギリギリだけど?
先輩は呆れるように言った。
〇〇, ☆☆: すみません…
私たちは反省しながら近くにある席につく。
私たちの右側に座っているのが☆☆の彼氏, どよんさん。
☆☆: はあ, ほんとかっこいい
〇〇: はいはいㅎ
委員会が終わって_
☆☆: 〇〇, じゃあまた明日ね
〇〇: うん。ばいばい
dy: …やっと2人きりになったね?
dy: 他のみんなはテスト前で予習したいって早く帰ったし
〇〇: そうだね
dy: 〇〇, 久しぶりにしよっか?
そう言いどよんさんは私に近づいて服を丁寧に脱がす。
dy: ㅎㅎ今日もバレなかったね, ここのマーク
〇〇: ☆☆はそんなとこまで見てないからねㅎ
どよんさんは深いキスをしてきた。
〇〇: んっ/
そして太ももを触って私の下の方を触ってくる。
〇〇: あッ、//
dy: もうびしょびしょだよ?
dy:俺たち今イケナイ事してるねㅎ
そうだ。私はどよんさんの浮気相手
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コメント
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どよな…、なにをするぅー、?